「疲労度を測る」メガネを開発

NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140513/k10014417571000.html

目の動きから、疲労の度合いなど体の状態を把握する新しい機能のついたメガネが開発され、スマートフォンと連動することで、居眠り運転の防止や望ましい休憩時間の把握などにつながるか注目されそうです。

このメガネは、メガネ専門店チェーンが脳の研究に詳しい東北大学の川島隆太教授などと共同で開発し、13日、都内で発表されました。

>>続きはリンク先よりどうぞ  疲労度を測るひとつの目安になるみたいですね

泣いている子は後回し 小児歯科医に停職処分

http://www.saopauloshimbun.com/index.php/conteudo/show/id/17486/cat/1

サンパウロ新聞

ゴイアス州リオ・ベルデ市保健局のジョアン・カンポス局長は6日、同市の公立病院で働く小児歯科医の停職処分を決定した。「泣いている子供の診察は最後になります」という告知文に対する苦情が原因だという。7日付エスタード紙が報じた。

カンポス局長は「すべての患者が十分なケアを受けるべきだが、泣いている子供はなおさらだ」と述べている。この歯科医に既に停職処分を下したとする同局長は、告知文が掲示されてから1年近く経過しており、多くの苦情があったことも明かした

>>続きはリンク先よりどうぞ  海外(ブラジル)でのお話です。

糖類の摂取量目安、従来の半分に WHOが指針案

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO71009880Q4A510C1MZ4002/

日本経済新聞

甘い物につい手が伸びる。そんな人がドキッとする指針案を世界保健機関(WHO)がこのほど発表した。1日の糖類摂取を総カロリー量の5%未満に抑えるよう勧める内容。平均的な大人なら、甘い清涼飲料水約1本でこの値に達してしまうこともある。「達成できない」という声が圧倒的だと思われるが、これを機に過剰にならない糖類摂取の基本を押さえておきたい。

>>続きはリンク先よりどうぞ  糖類はかなり控えめにが、健康につながるみたいですね

上の血圧140は高血圧か

http://stb.sankei.jp.msn.com/life/news/140513/bdy14051309000001-n1.htm

産経ニュース

 

健診で血圧を測るに当たって、正常と異常を区別する境目が、実は明確ではないということをこれまで示してきました。しかし、「だから血圧の健診は意味がない」と言っているわけではありません。血圧が高ければ高いほど脳卒中の危険が高いことや、上の血圧が160以上の人に関しては降圧薬治療によって脳卒中の危険が少なくなることは明確に示されています。160を基準に高血圧の健診をするのは、前々回に示した健診の2つの必要条件を十分に満たすものです。

では、基準を140にした場合はどうでしょう。140以上160未満の人を対象にした研究結果のまとめを見てみます。この研究は、ランダム化比較試験(被験者を、治療を行う群としない群に無作為に割り付け、評価を行う試験)をまとめたメタ分析という質の高いものです。

脳卒中については、降圧治療で100の脳卒中が51まで少なくなるという結果です。脳卒中の危険が半分になるのですから、十分に効果がある結果のようにも思えます。しかし、この論文の著者らは「治療効果は明らかでない」と結論付けています。これはどういうことでしょうか。

脳卒中になった実際の人数を論文から抜き出してみましょう。脳卒中が起きたのは、治療群で3012人中10人、しない群で3049人中20人でした。確かに治療群の脳卒中は治療しない群の約半分ですが、その率は極めて低く、0・6%が0・3%になっているのにすぎません。この試験は2~5年間の治療を検討したもので、上の血圧が140くらいの人は治療してもしなくても数年の間に脳卒中を起こす人はほとんどいないということを示しています。この結果から、上の血圧が140の人に「放置すると脳卒中になりますよ」というのは、少し極端な意見のような気がします。しかし、実際の健診では異常とする境目を140どころか、130、さらには120とどんどん厳しくする傾向があります。これはどういうことでしょうか。

一つには一人でも脳卒中の患者を減らしたいという願いから、より低い値に設定しているのかもしれません。また、境目を低くすることで、より多く必要となる治療薬を公費で提供できる社会の豊かさもあるでしょう。あるいは、より多くの人に降圧薬を飲んでもらいたいメーカーの意向が反映されているかもしれません。つまり、境目は科学だけでなく、社会の状況によって決められているのです。

>>検査項目における「基準値」については、この記事の通りですね。高血圧を160と設定する事については、必要十分条件を満たしていると考えられますが、140については、記事記載の「治療群で3012人中10人、しない群で3049人中20人で、確かに治療群の脳卒中は治療しない群の約半分ですが、その率は極めて低く、0・6%が0・3%になっているのにすぎない」というのは、非常にわかりやすいものでした。「基準値」は、皆に納得してもらえる数値であってほしいですね。

病院にお坊さん、悩み「聞き屋」…布教はせず

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98161

Yomidr

 

人の悩みを聞いて心を癒やす傾聴に力を入れる僧侶や寺院が増えている。近年、お寺が遠い存在になる中、信者以外の人々にも、寄り添って生きようという考えが広がっているためだ。

「食堂をやっていた頃がなつかしいわ。学生がいっぱい来てくれたんや」「そうですか。多くの学生を育てられたんですね」。入院患者の女性(80)の思い出話を僧侶が相づちを打って、じっくり聞いている。

女性は「温かい表情で話を聞いてくれるので、安らかな心になれる。入院生活はつらいので、会話が待ち遠しい」と喜ぶ。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  メンタルケアーも大事ですね。

半数以上が検査経験なし B・C型肝炎ウイルス

 

http://www.47news.jp/feature/medical/2014/05/post-1086.html

47news

 

ウイルスによって引き起こされるB型、C型肝炎は感染者・患者が推定370万人に上り、国内最大の感染症とも言われるが、成人の半数以上は感染の有無を調べる検査を受けたことがなく、検査が原則無料であることもほとんど知られていないことが製薬企業ヤンセンファーマ (東京)の調査で分かった。 昨年11月、全国の20歳以上の男女計約1万5千人を対象にインターネットを通じて質問した。 肝炎ウイルス検査は採血だけの簡便な検査だ。しかし、過去に受けたことがあるかどうかという問いに53%の人が「ない」と回答。しかも残る47%のほぼ半数(全体の23%)は、手術や出産など事前にウイルス検査が行われる医療処置に伴って受けたと推定される人たちで、自発的に受けた人は24%にすぎなかった。 検査を受けたことがない人たちに理由を複数回答方式で尋ねると「特に理由はない」が49%で最多。次いで「自分は感染していないと思う」(22%)、「定期健診や人間ドックの検査項目に入っていない」(18%)などが上位を占めた。 現在、保健所や委託医療機関での検査は国の補助により基本的に無料で受けられるが、このことを知っていた人はわずか13%。さらに、治療費の公費補助制度について知っている人も10%にとどまり、認知度の低さが浮き彫りになった。 B型は血液や体液、C型は血液を介して感染する。感染状態が続くと慢性肝炎から肝硬変や肝がんに至ることがある。国内の肝がん死亡者約3万人(2012年)の8割はC型、1割はB型の持続感染に起因するとされるが、自覚症状が乏しいため感染に気付かず、早期治療の機会を逃すケースが多いという。

 

>>我々歯科医師は、感染対策の観念からも、B型、C型肝炎については、要注意項目のひとつとなっていますが、一般的には肝炎に関して、自分との関連性が薄いと思ってしまう背景が浮き彫りになっています。つまり、我々も感染対策を行うに際し、自己申告に頼るだけでなく、この結果をふまえた上での感染対策を行う必要性を改めて感じました。記事にも記載の通りですが、保健所や委託医療機関での肝炎の検査は、国の補助により基本的に無料で受けられますし、治療費の公費補助制度もあることは、国民の皆さんに認知していただけるよう、啓蒙活動をしてほしいですね。

藻の遺伝子で失明ラット視覚回復 幅広い色を感知、岩手大

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051301001932.html

47news

 

岩手大工学部の冨田浩史教授(分子生物学)らの研究グループは13日までに、改変した緑藻の遺伝子を失明したラットに注入し、幅広い色を感知できる視覚の回復に成功したと発表した。これまでの研究では青色しか感知できなかった。12日付の海外学術誌にオンライン掲載された。

冨田教授らは今後、ヒトに近いサルを使って副作用の有無などを実験する。光を感じる視細胞が死滅してしまう網膜色素変性症などの治療に応用したいとしている。

>>続きはリンク先よりどうぞ   臨床応用が待たれますね

行動の切り替えに関与の脳内物質特定 認知症治療などに応用期待

http://www.47news.jp/medical/2014/05/post_20140513160021.php

 

47news

 

福島県立医科大医学部付属生体情報伝達研究所の小林和人教授らの研究チームは12日までに、動物の脳内で神経伝達物質「アセチルコリン」の働きを抑制すると、状況に応じて行動を切り替えることができるようになると発表した。行動の切り替えに障害があるとされる統合失調症や認知症の治療に応用が期待されている。 脳中心部の神経細胞が集まる線条体にあるアセチルコリン神経細胞には、記憶や学習の機能を促進することが分かっていたが、機能を抑制する働きもあることが新たに判明した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   臨床応用が待たれますね

 

脱毛やうつ、病気の啓発CM続々 「薬の販促目的」批判も

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051301001234.html

47news

 

個々の病気の症状を説明し「心当たりがあれば医師に相談を」などと呼び掛ける製薬会社のテレビCMが盛んだ。啓発が目的とされ、医薬品名は出ないが「潜在的な患者を掘り起こし、薬の販売促進につなげるのが目的」との批判もある。厚生労働省は、医薬品の適正な広告の在り方を検討するため、研究班を通じて実態把握を進め始めた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  広告のあり方というのは、難しい問題ですね

笑いは瞑想と同じ効果をもたらす

http://healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5044%3A2014512&catid=51&Itemid=104

 

healthdayjapan.com

 

笑いは瞑想と同様の脳波を生み出すことが、米ロマリンダ大学(カリフォルニア州)医療学部准教授で、医学部病理学・人体解剖学研究准教授のLee Berk氏らの研究でわかった。 Berk氏らは、被験者31人に、面白いビデオ、スピリチュアルなビデオ、痛ましいビデオを見せて脳波をモニターした。その結果、被験者の脳では、面白いビデオを見ているときには、瞑想中に出るガンマ波が多量に認められた。スピリチュアルなビデオでは、休息時と同様、アルファー波のレベルが高かった。痛ましいビデオを見ているときには、その場にいたくないと感じるときなどと同様、平坦脳波が見られた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   笑うかどには福来るですね