「肥満は病気」、手術などの治療を推奨―米学会の指針

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/131125002708/

肥満は病気か否か―。これにはさまざまな意見があるが、多くの病気を招く”万病のもと”であるのは間違いない。こうした中、米国の心臓病と肥満に関する3学会は、肥満をはっきりと「病気」とし、BMI(肥満指数)が30以上の場合は生活習慣の改善や肥満手術などを含む”治療”を勧めるガイドライン(指針)を発表した。日本人に多いといわれるBMI25~30未満の過体重(小太り=日本の基準では「肥満1度」)でも、心臓病のリスクを一つ以上持っている場合は同じ”治療”を推奨している。(続きはリンクから)

>>>肥満を個性だと思っていてはいけませんよ。

ナッツ類を週7回食べると死亡リスク2割減―米研究ナッツ類を週7回食べると死亡リスク2割減―米研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/131125002707/

米ハーバード大学医学部のYing Bao氏らは、女性の看護師や男性の医療従事者を対象とした大規模な研究(NHS、HPFS)を解析したところ、1週間当たりにピーナツやアーモンドなどのナッツ類を食べる回数が多い人ほど死亡リスクが低下すると、11月21日発行の米医学誌「New England Journal of Medicine」(2013; 369: 2001-2011)に報告した。週7回以上食べている人では、死亡リスクが20%減っていたという。(続きはリンクから)

>>>ナッツをたくさん食べても体重はむしろ減るそうです。しかも死亡リスクも減るなんて・・・。

家庭でも起こる低体温症、不整脈起こし心停止することも

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/131125002706/

痩せて食細い高齢者注意
体温が下がってさまざまな症状を起こす低体温症は、冬山など屋外で起こるイメージが強いが、高齢者では屋内でも起こるケースがある。特に痩せていたり食が細かったりする高齢者のいる家庭では、これからの季節は予防を心掛けたい。予防法などを日本医科大学武蔵小杉病院(神奈川県)救命救急センターの松田潔教授に聞いた。(続きはリンクから)

>>>たとえ家にいても、夏は「熱中症」、冬は「低体温症」と高齢者には危険がいっぱいだということです。

インフルエンザワクチンは「打つべき!」か?

朝日新聞アピタル http://apital.asahi.com/article/takayama/2013112500025.html

「あの~ インフルエンザのワクチンって、打っても意味ないって聞いたんですけど・・・」

この季節になると、こんな質問を患者さんから受けることがあります。この方は軽度の肝障害があって、近くの開業医さんから紹介された方でした。抗生剤を使用した直後に判明したので、当初は薬剤性ではないかと思われたのですが、いろいろ調べさせていただいて「脂肪肝」との診断になったのです。最後にダイエットすべきことを説明したあと、「そういえば・・・」とインフルエンザの予防接種をお勧めしたのです。(続きはリンクから)

>>>インフルエンザワクチンはインフルエンザの発症ですらかなりの確率で防げるそうです(65歳未満なら)。

頭の良し悪しは遺伝で決まる?

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=88565

現代は、情報社会。現在進行中の私の遺伝子検査も、時々刻々と、その経緯が私に届いている。結局、唾液サンプルをアメリカのサンディエゴにて投函することになったが、そのサンプルが、ロサンゼルスの検査ラボに送られ届くまでのプロセスが、アメリカの貨物輸送会社ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)のホームページで、時々刻々とわかるのである。(続きはリンクから)

>>>知能指数という観点から「頭の良し悪し」を見ると、「蛙の子は蛙」とか「トンビが鷹を産む」ということもあながち間違ってはいないと思われます。生後の環境が知能指数を左右するという研究結果も目を引きます。(筆者の茂木健一郎の名は多くの方が知っておられるでしょう)

そろばん式脳トレ…手の指動かし認知症予防

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=88553

年を取ると、物忘れが多くなったり、簡単な計算が出来なくなったりするなど衰えを自覚することがある。いつまでも健康な頭脳を保とうと、シニアの男性2人が、珠算教室の経営者が考案した脳トレーニングに挑戦した。
大阪府池田市の浜添吉市さん(61)と兵庫県宝塚市の深尾悟さん(60)。浜添さんが「最近、人の名前が覚えられなくて……」と言えば、深尾さんも「忘れやすくなって、メモが欠かせません」と不安を口にする。2人とも、そろばんは小学生の頃に授業で習って以来と言う。(続きはリンクから)

>>>手と頭を同時に使うとボケの防止になる・・・歯科治療を行うことも同じ効果が期待できるのでは。

各務原市 歯の条例案など23議案

中日新聞 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131122151214696
12月定例会に提出
岐阜県各務原市は21日、新たに制定する「市民の歯と口腔(こうくう)の健康づくり推進条例案」など、市議会12月定例会に提出する23議案を発表した。
歯の条例案は、市民の健康づくり政策の一環。市が医療環境の整備を進める際の基本方針とする。県内では県と8市町が施行済み。浅野健司市長は来年4月の施行に合わせ、歯周病検診に対する市の補助金の対象年齢を拡大する方針も明かした。

>>>歯と口腔を対象にした条例とは珍しい試みです。他の地方公共団体でも制定が進めばよいですね。

糖尿病が60歳未満女性の心疾患リスクを4倍に押し上げる

ヘルスデージャパン http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4757%3A60420131114&catid=24&Itemid=108

60歳未満の女性では一般に男性より心疾患リスクが低いが、糖尿病があるとその状況は一変する。60歳未満の糖尿病女性患者では、非糖尿病女性に比べて冠動脈性心疾患リスクが4倍に上昇し、男性における心疾患リスクと同等になるとの研究結果が、「Diabetes Care」オンライン版に10月31日掲載された。(続きはリンクから)

>>>これからは「糖尿は万病の元」といわれるようになるかもしれませんね。

食物アレルギー、予防には生後17週から母乳+離乳食を

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/131122002703/

併用の期間が短いほどリスク高まる

時に命取りになる子供の食物アレルギーだが、母乳と離乳食の組み合わせによって防げるかも知れない―。英サウサンプトン大学医学部のKate E. C. Grimshaw氏らは、食物アレルギーのある子供たちでは母乳と離乳食の両方を与えられていた期間が短いことなどが分かったと、11月18日発行の「Pediatrics」(電子版)に発表した。食物アレルギーの予防には、離乳食の導入時期は生後17週(約4カ月)からが望ましいとも報告している。(続きはリンクから)

>>>、「離乳食の開始時期は、早過ぎても遅過ぎてもアレルギーになるリスクが高まる可能性が示された」ということです。

慢性の腰痛、実は筋肉痛… しこり押すと強い痛み

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO62926820R21C13A1EL1P01/

正しい姿勢や運動大切

国内の慢性的な腰痛患者は約2800万人といわれる。神経を圧迫する椎間板ヘルニアのように原因が分かる場合もあるが85%は原因不明だ。その中には神経痛ではなく、筋肉痛の一種「筋筋膜(きんきんまく)痛」の患者も多いようだ。日ごろの姿勢の悪さや運動不足などが響いて症状が重くなる。生活習慣を正していくのが重要だ。(続きはリンクから)

>>>筋肉痛には、運動量法、生活習慣の改善、投薬などが治療法だそうです。