中国の肺がん患者100万人に 発病急増と中国紙

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201311/CN2013111601002001.html

【北京共同】16日付の中国紙、法制晩報は、中国で肺がんの発病率が急増、現状のままでは2025年に肺がん患者が100万人に達し、「世界一の肺がん大国」になると伝えた。
同紙は16日開かれた肺がん関係の学会の情報として、肺がんの発病率が年率で26・9%増加していると指摘。中国はたばこの最大の生産、消費国で、世界の喫煙者11億人のうち3・5億人を占めるとして、喫煙が最大の原因であることを示唆した。

>>>喫煙もさることながら、PM2.5をはじめとする大気汚染も大きくかかわっているような気がしませんか。

小児期からの肥満に関与する遺伝子変異を同定

ヘルスデージャパン http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4732%3A20131031&catid=24&Itemid=108

小児肥満の増加が社会的な問題になるなか、ある特定の遺伝子の変異が、小児期からの食欲増大および代謝の遅延に関与していることが、英ケンブリッジ大学のSadaf Farooqi氏らの研究で明らかになった。
「Cell」10月24日号に掲載された論文によると、重症肥満の青少年約2,100例の遺伝子スクリーニングを行い、対照群1,536例の遺伝子と比較検討したところ、KSR2という遺伝子に変異がある児では、変異のない児に比べ、食欲が旺盛で代謝も遅いことがわかった。(続きはリンクから)

>>>現代病ともいえる肥満。いろいろ研究が進んでいるようです。

鶴見大が50周年の記念式典/横浜

カナロコ http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311170001/

鶴見大学(横浜市鶴見区鶴見、木村清孝学長)創立50周年と同大短期大学部創立60周年を祝う記念式典・祝賀会が16日、同大記念館で厳かに開かれ、地域や教育関係者、卒業生ら約500人が参加した。(続きは リンクから)

>>>おめでとうございます。今後もご活躍を。

お薬手帳がICカードに 市とソニー、薬剤師会が試行へ/川崎

カナロコ http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311150034/

川崎市とソニー、川崎市薬剤師会は、ICカードを利用して調剤データをクラウドサーバー上で管理する「電子お薬手帳」の試験サービスを実施する。お薬手帳をカード化することで、財布などで手軽に持ち歩けるようになり、スマートフォン(多機能携帯電話)で家族のデータなども簡単に確認できる。12月上旬から順次利用できる調剤薬局を増やし、来年3月末までに市内120店で導入する予定。(続きは リンクから)

>>>包括医療の一翼を担うようになれば、歯科医師も医師レベルでの薬の知識が必要とされるようになるかもしれません。

 

小山市:健康医療介護の施設概要を発表 16年開設 /栃木

毎日jp.  小山市は2016年1月のオープンを目指し整備を進めている「健康医療介護総合支援センター(仮)」(同市神鳥谷)の概要を発表した。健康づくりから介護に至るまで包括的に支援するための施設で、来年1月に着工される。
鉄骨平屋建て延べ床面積約2200平方メートル。市保健福祉部の事務所や訪問看護ステーション、夜間休日急患センター、休日急患歯科診療所などが入る。また、健康作りやリハビリのための機械などがそろった健康改善トレーニングセンターも整備される。周囲には約9ヘクタールの緑豊かな公園が広がり、ウオーキングやジョギングなどを楽しむこともできる。
整備費は7億9200万円で、2015年3月に完成予定。事務所などを移転し、西隣に新築移転される新市民病院の開院と合わせてオープンする予定。【長田舞子】

>>>介護は社会の構成要素として、その地位を固めつつあるようです。

今週の本棚:海部宣男・評 『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』=N・シュービン著

毎日jp. http://mainichi.jp/shimen/news/20131117ddm015070023000c.html

(ハヤカワノンフィクション文庫・840円)
 ◇多細胞生物の身体形成の秘密に分け入る
一九世紀半ばのイギリスで、地下に埋まった巨大生物の化石を研究して「恐竜」という名を与えたのは、偉大な解剖学者サー・リチャード・オーウェン。彼は、ヒト、ウマ、カエル、クジラ、鳥などの手(鰭(ひれ)、翼)や足の骨が、上から太い一本の骨、二本の骨、複数の小さな骨の塊、そして五本の指という、同じ基本デザインでできていることを明らかにした。見事な共通性にオーウェンは満足し、これこそ神が生物を周到に設計したことを示すと考えた。
しかしすぐ後で『種の起源』を発表したダーウィンにとっては、同じ事実が、広範な四肢動物が同じ祖先から進化したことを明瞭に示す証拠だった。著者が言うには、ダーウィンとオーウェンの理論の違いは、ダーウィンの理論が「正確な予測を可能にする」ことである。(続きはリンクから)

>>>生命の起源は水中の微生物と考えられていると聞いたことがあります。魚と人間に共通点が多いのもうなずけるかも。

口の中に700種以上 特異な虫歯・歯周病菌で病気に

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO62572130U3A111C1EL1P01/

虫歯や歯周病は、全身の病気に関わっているといわれる。最近の研究では、こうした病気の幾つかはバランスのとれた食生活によって、症状の悪化を食い止められる可能性が出てきた。さらに、すべての虫歯・歯周病菌が悪さをするのではなく、特異な種類が元凶だと分かってきた。菌を根絶するのは難しいが、生活習慣の改善は少しずつ取り組める。歯の手入れや定期健診、早めの通院と合わせ、気にとめておきたい。(続きはリンクから)

>>>マウスの実験では歯周病菌に感染しても、正常な食生活をしていれば肝臓は線維化しなかったとのこと。医食同源の一型でしょうか。

 

歯周病の予防に期待

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=88220

乳製品の効用
ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌。その効用は、整腸作用にとどまらない。
ひとつは、免疫力の向上だ。白血球の一種で、体内への病原体の侵入を防ぐ「ナチュラルキラー(NK)細胞」を活性化させる。健康な高齢者がヨーグルトを食べた後、インフルエンザなどの呼吸器感染症にかかりにくくなったとの報告もある。
歯周病の予防にも期待が寄せられている。(続きはリンクから)

>>>乳酸菌はインフルエンザの予防にも効果があるとさえ言われるほど、有能な筋だそうです。
参考記事
【イギリス反応】 ~京漬物の“すぐき”でインフルエンザ予防~
http://cooljapaan.com/archives/34851135.html