インド貧困層で続く「汚れた血を抜く」治療

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2959062/11112197

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【7月31日 AFP】インド、オールドデリー(Old Delhi)の暑い日差しの中、3児の母リラバティ・デビさんは、微動だにせず立つ。その腕の血管を、施術者と助手が探る。やがて、施術者はカミソリを手に、デビさんの肌に慎重に切り目を入れて「汚れた血」を流れ出させる。

デビさんは、持病の関節痛が、「医師」モハメド・ギャス氏(82)による伝統治療の「瀉血(しゃけつ)」で治ると信じている。

血が流れ出る手に助手が冷水をかけ、灰色のハーブ粉末をまぶす中、デビさんはAFPの取材に「科学と近代医学では治らなかった」と語った。イスラム教徒のギャス氏による治療だけが「深刻な関節痛を止められる唯一の方法だった」という。

瀉血は数千年前から19世紀末まで続いたが、近代医学によってうち捨て去られ、取って代わられた。

しかし、医療費が支払えなかったり、医師を信頼できなかったり、診療のために長期間待たなければならないようなインド国内の一部の貧困層や遠隔地の共同体では、瀉血のような手法が好まれている。

インド最大のモスク、ジャーマ・マスジッド(Jama Masjid)の裏手にある青空診療所には、毎日約50人の患者が列を作る。ギャス氏は、まひから糖尿病、果ては子宮頸がんまで治療可能だと述べている。

■汚れた血が全ての疾患の根本

「治療の基本教義は、全ての疾患の根本が汚れた血にあるという考えだ。汚れた血を除去すれば、健康問題は解決される」と、ギャス氏は語る。ギャス氏は父親から治療方法を学び、この診療所で40年以上治療をしてきた。

「汚れた血の流れを追うことが最も必要な技術。切開は無作為ではない。全ての血管を調べる必要がある」とギャス氏は説明する。

施術者は血管の閉塞やもつれ、塊やこぶを発見し、切開して除去し、血流を改善する。

ギャス氏は患者から治療費をとらない。患者の多くが貧しいからだ。だが、患者は助手におよそ40ルピー(約60円)を支払うという。「私のもとを訪れる人々はほとんどお金を持っていない。そのような人々から何を取り立てるというのか」

ギャス氏は、店舗経営をしている息子から生活の支援を受けている。別の息子は後継者として修行中だ。

「私たちの治療は他の伝統医療と同じ。人々の健康が大切だから、営利目的の医師にはならない」と、息子のモハマド・イクバル氏は語った。

インドには世界レベルの医療施設があるが、国民の多くは治療費を支払うことができない。10年間の急速な経済成長により、政府の貧困層や遠隔地共同体への支出も増えたが、人口12億人のニーズをかなえるほどの公共医療制度はまだ存在しない。

だが、瀉血治療を受ける人の全員が、安価な最後の手段として利用しているわけではない。治療の成功例などを聞き、治療効果に期待して受ける人もいる。

4年前、交通事故で身体に障害を負ったジャヤント・クマルさん(42)は「前は立つことも、座ることもできなかった」と語る。「今では支えてもらわずに歩くことだってできる」

>>この治療の有用性についてのコメントは控えさえていただきますが、発展途上国の医療の現状を垣間見れるものだと思います。

血圧降下剤に認知症抑制の効果、認知力向上も?アイルランド研究

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2959031/11110947

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ある種の血圧降下剤には、高齢者の認知症の進行をわずかに抑制する効果があり、認知力をわずかに高める効果もあるかもしれないとの研究論文が26日、英医師会雑誌(BMJ)のオンライン医学誌「BMJ Open」に発表された。

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体冷やして夏バテ予防 キュウリビズ

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO57780590W3A720C1W03501/

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日本で最初にラーメンやギョーザを食べたといわれるのは、水戸黄門こと水戸光圀。一方、そのグルメ藩主が「こらしめてやりなさい」とばかりに嫌っていたとされるのがキュウリ。今より苦みが強かった江戸時代のキュウリを「能少なし。植えるな。食べるな」と目の敵にしていたとか。

>>続きはリンク先よりどうぞ キュウリの有用性について書いてあります

水の一気飲みはダメ…間違えないで、熱中症対策

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2301S_T20C13A7000000/

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気温が上がり、猛暑の日もある夏シーズン。「熱中症に注意」という言葉を見聞きしない日はないはずだ。しかし、その対策については、知られていないことや、誤解も少なくない。間違った対策を行っていると、かえって熱中症や夏バテにつながりやすくなる。あなたの熱中症対策の知識をチェックしてみよう。

>>続きはリンク先よりどうぞ 熱中症への対策について書いています

北播磨総合医療センター:診療科決定 /兵庫

http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20130731ddlk28040435000c.html

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小野市は30日、10月に小野、三木の両市民病院を統合して開院する「北播磨総合医療センター」(小野市市場町)の診療科について内科系14、外科系16の計30科でスタートすると発表した。産科は医師の着任がずれ込み、スタートは3カ月遅れの来年1月となる。

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高額療養費、高所得70歳未満の負担上限上げへ

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=82198

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厚生労働省は31日、高額な医療費の自己負担を一定限度額に抑える高額療養費制度で、70歳未満の高所得者の負担限度額を引き上げる方針を固めた。

低所得者に対しては限度額を引き下げ、負担を軽くする。新たな限度額は、同省の社会保障審議会で近く検討した上で、政令を改正し、2014年度の導入を目指す。

政府の社会保障制度改革国民会議は8月上旬にまとめる最終報告書で、社会保障の負担を「能力別」の原則によって行い、高所得者には負担増を求める一方、低所得者の負担軽減を進めることを明記する見通しだ。高額療養費制度の見直しはこの方針に沿ったものだ。

高額療養費制度は、所得水準と1か月の医療費に応じて、支払う上限を決めている。所得水準は70歳未満の場合、「高所得者」「一般所得者」「低所得者」の3段階で区分している。70歳未満で月収53万円以上(賞与は除く)などの高所得者の医療費が100万円だった場合、現在の1か月の負担限度額は15万5000円だ。窓口負担は3割の30万円のため、差額の14万5000円が公的医療保険から払い戻される。

>>高所得者の負担増という結論みたいです。現状では、見直し案という事ですので、すぐに実行という事ではなさそうですが、少しでも多くの皆さんの納得が得られるようにしてもらいたいですね。今後に注目です。

歯科衛生士へ決意新た 松山で27人が宣誓式

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130731/news20130731272.html

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歯科衛生士を目指す河原医療大学校生が医療機関など学外での実習に向けて決意を新たにする宣誓式が30日、愛媛県松山市花園町の同校であった。基礎科目の学習を終えた歯科衛生学科2年生27人が「技術を磨き学術研さんに努めます」と誓った。

>>未来に向けて頑張ってほしいですね

 

女性長寿は沖縄・北中城村89歳 市区町村別の寿命

http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013073101001886.html

47news

平均寿命が最も長い市区町村は、女性が沖縄県北中城村で89・0歳、男性が長野県松川村で82・2歳だったことが、厚生労働省が31日に公表した「2010年市区町村別生命表」で分かった。5年に1回公表しており、今回が3回目。女性の沖縄県北中城村は2回連続でトップ。

>>続きはリンク先よりどうぞ

12年度介護利用、5年連続最多 543万人に

http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013073101001812.html

47news

2012年度に介護予防と介護サービスを利用した人は計543万1千人で、5年連続で過去最多を更新したことが31日、厚生労働省の介護給付費実態調査で分かった。11年度を25万7千人上回った。本格的に調査を始めた03年度と比べると、170万人以上増えた。

 >>続きはリンク先よりどうぞ   介護利用の実態について述べられています。

怖い口内菌,血管通じて脳に移動しアルツハイマー原因に-研究

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MQQXPU6TTDX101.html

Bloomberg.co.jp

歯周病を引き起こす細菌がアルツハイマー病患者の脳に入り込んでいることが、英国での研究で分かった。お口の健康が脳の健康に欠かせないことがうかがわれる。

ジャーナル・オブ・アルツハイマーズ・ディジーズに掲載された研究結果によると、アルツハイマー患者の脳のサンプル10のうち4つに、歯周病の原因菌として知られるポルフィロモナス・ジンジバリスの痕跡が見られた。一方、同年齢で認知症の症状が出たことのない10人の脳からはこの細菌は見つからなかった。

この結果は口内菌が血管を通じて脳など体の他の部分に移動するという説を裏付けたと、研究を率いたセントラル・ランカシャー大学医科歯科学部長のセントジョン・クリーン氏が電話で述べた。この説によれば、菌が生成する化学物質が蓄積しアルツハイマーを引き起こし得る。

原題:Bacteria in Brains Suggests Oral Hygiene Has Role inAlzheimer’s(抜粋)

>>詳しいお問い合わせは下記へどうぞ

記事に関する記者への問い合わせ先:ロンドン Kristen Hallam khallam@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Phil Serafino pserafino@bloomberg.net

口腔内細菌と誤嚥性肺炎との関連性については、デンタルIQの高い患者さんにしてみれば、

周知の事実となっていますが、今回の報告については、私は初耳でした、この細菌の脳への到達経路や、関連性の優位性についてきちんと証明されれば、非常に有用なデータとなりうるかと思います。今後に注目ですね。