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医療経済出版
日本法歯科医学会の第7回学術大会が7月14日、神奈川県横浜市の鶴見大学記念館にて開催され、東日本大震災発生以降、歯科学会として初めての本格的な検証を行った。
シンポジウム「将来の大規模災害に備える〜歯科診療情報による身元確認の課題と取組み〜」では、震災時および平時の身元確認の現状と課題、海外における災害対応の体制、今後の身元照合システム等の検討など、総合的な視点から協議がなされた。また、特別講演では東京大学地震研究所地震予知研究センターの平田直氏が「東北地方太平洋沖地震と今後の巨大地震の姿」を講演。最新データをもとに今後の大規模地震発生の可能性について言及し注目を集めた。
>>法歯学については、大震災を機に、さらに注目を集めてきている学問のひとつかと思います。遺体の損傷が著しい場合、やはり最後に頼るのは、硬組織である歯牙が頼りになるかと思います。今後の動きに注目していきたいと思います。