顔の左右どちらかに激痛、生活に支障来す「三叉神経痛」

http://kenko100.jp/kenko/13/05/22/01

健康百科

顔の左右どちらかに痛みが生じる「三叉(さんさ)神経痛」。年間10万人当たり4~5人の割合で見られ、季節の変わり目に症状が出る傾向がある。痛みが強烈なため生活に支障が出て、高齢者では飲食が困難になることもあるという。東京医科大学病院麻酔科の大瀬戸清茂教授に聞いた。

>>続きはリンク先よりどうぞ。三叉神経痛については、歯科領域にも深くかかわりがあります。是非ご参照ください。

ニキビのアクネ菌にも“善玉”と“悪玉”が存在?

http://kenko100.jp/news/13/05/22/01

健康百科

ニキビ(尋常性ざ瘡)の原因となるアクネ菌(Propionibacterium acnes)は、あらゆる人の皮膚にいるが、ニキビができる人とできない人に分かれる。その差を比較するため、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部のSorel Fitz-Gibbon氏らは、アクネ菌には症状を引き起こす菌と皮膚を保護する可能性のある菌の2種類が存在すると、米医学誌「Journal of Investigative Dermatology」(電子版)に発表した。Fitz-Gibbon氏らは、ニキビに対する新たな予防法や治療法の開発につながる可能性があるとしている。

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別府温泉が脳卒中予防? 毎日入浴の人発症少なく

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130522-OYS1T00213.htm

読売新聞

日本一の湧出量を誇る大分県別府市の別府温泉で、温泉の医学的な効能を研究している九州大病院別府病院などは21日、毎日温泉に入る人は、そうでない人に比べ、脳卒中と心筋梗塞・狭心症の割合が低いとする中間報告を発表した。「温泉で血流がよくなり、脳卒中などの予防につながっている可能性がある」としている。24日に同市で開かれる日本温泉気候物理医学会で報告する。

 生活習慣病の予防などに温泉を生かすことを目指し、同病院や地元医師会、別府市は昨年11月、無作為に抽出した65歳以上の市民2万人を対象に健康に関するアンケートを実施。55・7%にあたる1万1146人から回答を得た。

 発表によると、回答では毎日1回以上、温泉に入る人が約半数を占めた。温泉の利用状況と既往症の関係を分析したところ、毎日入浴する人のうち脳卒中を起こしたことがある人は2%だったのに対し、その他の人では3・4%と高い値が出た。心筋梗塞・狭心症も、毎日入浴は6・1%だったが、その他は8・2%と高かった。

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牛、豚肉に糖尿病リスク=男性で4割増加—国際医療センターなど

http://jp.wsj.com/article/JJ10638206009454943437619151261343736828902.html

Jp.wsj.com

 牛や豚の肉をたくさん食べる男性は、ほとんど食べない男性に比べ、糖尿病を発症するリスクが42%高まることが分かったと、黒谷佳代国立国際医療研究センター上級研究員らのチームが21日、発表した。英栄養学誌電子版に論文が掲載された。

 黒谷研究員は国立がん研究センターと共同で、全国の45〜75歳の男女約6万4000人を1995年以降、平均5年間追跡調査。このうち男性681人、女性497人が糖尿病になった。

 調査対象者を、牛や豚の肉の摂取量に応じ4グループに分類したところ、男性で最も多い1日83グラムを食べる人は、最も少ない同15グラムの人に比べ、糖尿病の発症率が1.42倍になった。加工肉や鶏肉の量と発症に関連はなく、女性はどの肉でも関連は見られなかった。

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気候変動が人類の進化を後押し、英研究

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2945512/10783950

afpbb.com

南アフリカの初期人類は、湿潤な気候の時代に、文化・技術面で飛躍的な進歩を遂げたという英研究チームの論文が21日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。人類進化の考古学的記録と気候変動の記録との比較による研究で明らかになった。

解剖学的現代人の現生人類ホモ・サピエンス(Homo sapiens)がアフリカに最初に現れたのは、今から約28万年前から3万年前まで続いた中石器時代だった。

南アフリカで見つかっている人類の文化・技術の最古の実例の中には、革新的な進歩の痕跡を示す化石が発見されているものがあるが、何がこの進歩を引き起こしたかは、科学者らの間で謎のままだった。

この化石記録により、人類が顕著な進歩を遂げた時代は、1つは約7万1500年前で、もう1つは6万4000年前から5万9000年前の間であることが明らかになっている。この時代の革新的進歩の例としては、複雑な言語の発達に関連する彫刻での記号の使用や、石器や貝殻で装飾した装身具の作成と使用などが挙げられる。

論文の執筆者の1人、英カーディフ大学(Cardiff University)地球・海洋科学研究科のマーティン・ジーグラー(Martin Ziegler)氏はAFPの取材に、「これらの革新の時代のタイミングが、急激な気候変動が発生した時期と一致することを、われわれは初めて明らかにした」と説明した。

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ビタミンCに結核菌の殺傷効果、米チームが偶然発見

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2945478/10782965

Afpbb.com

研究室で培養した結核菌を、ビタミンCを使って殺傷することに成功したとする米研究チームの研究論文が21日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。この「予想外」の発見は、より効果が高く安価な薬の開発につながる可能性があるという。

米アルバート・アインシュタイン医科大(Albert Einstein College of Medicine)の研究チームは、結核菌がどのようにして抗結核薬イソニアジド(isoniazid)への耐性を持つようになるかを研究中に、偶然これを発見した。

研究チームは、試験管内の結核菌にイソニアジドと、還元剤のシステイン(cysteine)を加えた。チームは、結核菌が耐薬性を持つようになるだろうと予想していたが、論文の主執筆者、ウィリアム・ジェイコブズ(William Jacobs)氏によると、菌は全滅。これは「完全に予想外」だったという。

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味覚異常

http://www.minyu-net.com/kenkou/dental/130520den.html

Minyu-net

口腔内の環境にも起因

 味覚異常はさまざまな原因で起こります。最も代表的なものは亜鉛欠乏症です。亜鉛欠乏症の場合は血液検査で簡単に診断がつき、薬物療法で改善します。そのほかに薬剤の副作用、脳梗塞などの神経障害、放射線治療の副作用などによっても起こります。
薬剤性の場合には、その基礎疾患によって休薬できないこともあり、対応が難しくなることもあります。神経障害は、他の症状にも注意が必要で、時には鑑別困難なこともあります。
しかし、多くは精神的な問題や、口腔(こうくう)内の環境に起因しています。
口腔環境は、食事や会話により、常に変動しており、しかも気になり始めると常に気になりやすい場所です。ほとんどは一時的なものが、精神的な要因で違和感が残ってしまう、いわゆる心因性といわれる状態です。
味覚は感覚です。感覚はその方だけにしか分からないものなので、こういったことが起こります。普通は心因性であることが分かり、患者さんが、それを受け入れることができれば、症状は消失してしまいます。
しかし、そのきっかけとなったり、実際に口腔内の味を変えてしまうのが、むし歯や歯周病です。さらには、義歯の汚れによる口腔内のばい菌の増加などが、味覚異常を起こす原因となっていることも少なくありません。これは精神的なものではなく、口腔環境を整えることで改善します。味覚に異常を認めたら、まずは近くの歯科医院に相談してみましょう。

>>舌についてですが、昨今において、患者さんの関心の高さも認められ、実際に臨床の場でも、質問や相談を受けることが増えてきました。その一方で、舌痛症など、原因が不明な症例もあり、舌についての医学的なエビデンスは、まだまだ必要かと思います。我々も、舌に関しての日々の研鑽が必要ですね。

大垣と垂井で歯の健康フェス 6月2日

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130522144728650

中日新聞

口腔がん健診のコーナーも

 岐阜県大垣歯科医師会は、歯と口の健康週間にちなんだ「歯の健康フェスティバル」を6月2日に大垣市郭町の大垣城ホールと、垂井町宮代の町文化会館で開く。

 子どもからお年寄りまで、楽しみながら歯の健康を考える催しを多彩に展開。両会場とも歯の健診やフッ素塗布、専門医による口腔(こうくう)がん健診のコーナーが設けられる。

 大垣会場では、食育やかむ力に焦点を置き、かみ応えのある具材を使った「噛(か)む・噛む御膳」の無料配布(先着150家族限定)や、お年寄りの介護予防を主眼においた「飲み込む力」の診断などがある。

 垂井会場では、健康を考えたおやつの紹介や、体内年齢測定などが用意される。

>>広島市歯科医師会においても、おくちの健康展の開催が定例となっていますが、このような試みは、国民の皆さんにとっても、おくちの健康について考えていただける、いい機会になっていると考えられます。今後も是非、継続的に続けていただきたいものですね。