中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201305150028.html
広島大病院や広島県歯科医師会などは14日、「広島歯科医療安全支援機構」を設立すると発表した。個人開業の歯科医院で感染症や医療事故を防ぐのが目的で、同様の団体の設立は全国初という。18日に発足する。
各委員が業務の安全性を点検する監査制度を広める。歯科医師や歯科衛生士が感染症予防のためのワクチン接種を受けているかなど約500の監査項目を、インターネットで各医院に配信。返信された結果を基に改善策を助言する。
機構は安全管理に関する計約50時間の講習も開く。試験の合格者を認定歯科医師または歯科衛生士とし、ホームページで公表する。運営費は、機構の会員の会費で賄う。
県歯科医師会によると、県内で個人開業している歯科医院は約1500カ所。大半が5人前後の小規模経営だ。安全にまつわる最新の知識を学ぶ研修に参加する時間や費用の余裕がないのが実態という。
>>>>>素手での治療はご法度!患者との信頼関係を得るには、まず「安全第一」で 物事や治療方針を考えないといけません。 ただ医療安全を追求するあまりルールにがんじがらめになったり すべてをディスポにすると医院経営に悪影響が出たり・・・・理想のゴールまで辿り着くためには目の前の一つ一つの小さな問題を解決していかなければなりませんね。そのひとつに適正な保険診療の点数が考えられます。広島県の医療安全支援機構の取り組みにより貴重なデータの蓄積が行われ、最低限これだけは必要経費が必要であることが明確になれば、日本歯科医師会を通じて厚生労働省や関係部署で議論していただくことができると考えます。その結果として保険点数がアップ(頻度の高い処置などの点数アップ)してくれたらうれしいですね。(あくまでも理論に基づいた点数アップです。やみくもになんでも点数上げろ!では取り合ってくれません。)