【注意喚起】メラミンスポンジで歯を磨いたら白くなった → 歯医者さんに怒られた

ロケットニュース http://rocketnews24.com/2013/04/03/311714/?utm_campaign=Partner%3A+googlenews-editors-picks&utm_medium=partner&utm_source=googlenews-editors-picks

言うまでもなく、歯は白いほうがよい。白い歯ならば笑顔に自信が持てる。「白い歯っていいな〜♪」というCMもあるくらいなので、断じて白いほうがよいのである。

だがしかし、タバコを吸っていたりするとヤニが原因で黄色くなる。コーヒーなどでも色がつく。数年前、手っ取り早く歯を白くしたいと思った私(筆者)は、メラミンスポンジで前歯の表面をキュッキュと磨いてみたのである。すると……

おおおおお! なんと! 見事に白くなったのだ! 落ちない汚れも激落ちするメラミンスポンジで歯を磨くと、歯の表面のヤニも一緒に取れたのだ! これはビックリ、超オトク!

――と思っていたのだが、後日、虫歯治療で歯医者に行くと、「あなた、前歯、何かで削ったでしょ?」とソッコーでメラミンスポンジ磨きがバレたのだ。さらにさらに!
 
「メ、メラミンスポンジで!? ダメ! 絶対にダメ! 歯をコーティングするエナメル質まで削れていますよ! これじゃあ、すぐに虫歯になっちゃいます! 削っちゃいけないところまで削れています! ダメ、絶対にダメ!」
 
と怒られる始末。一生モノの永久歯にキズをつけてしまい反省しきりの私なのであった。歯のホワイトニングにメラミンスポンジを使うのは絶対にやめておこう。

>>>正しい知識を世間に伝える必要があります。

県内の歯科医師会で初 4月から公益社団法人に 川崎

タウンニュース http://www.townnews.co.jp/0206/2013/03/29/181992.html

社団法人川崎市歯科医師会(井田満夫会長)は神奈川県から認定を受け、4月1日に公益社団法人として新たなスタートを切る。県内の歯科医師会で公益社団法人に移行するのは、川崎市歯科医師会と相模原市歯科医師会が初。

 公益法人制度改革に伴い、川崎市歯科医師会は1年以上前から公益社団法人への移行準備を進めてきた。昨年夏に申請を行い、今年3月18日に県から認定された。公益社団法人は、一般社団法人と比べて社会的な信頼性が高いとされ、税制優遇措置を受けることができる。

 公益社団法人への移行について井田会長は「気持ちも新たに、公益目的事業をより一層明確化したい。市民の皆様の大切な歯や口腔を守るため、しっかりとした医療技術と歯科医学の見識を高め、地域歯科医療に最善を尽くします」とコメントする。

 国は、公益社団法人が満たすべき主な一要件に「公益目的事業比率が50%以上であること」をあげる。川崎市歯科医師会の事業は公益性が高く、2012年予算の公益目的事業比率は83%。同会では公益事業の3本柱として「地域保健」「地域医療」「災害対策」を掲げる。

事業の3本柱

 「地域保健事業」の取り組みは、昨年32回目を迎えた「お口の健康フェア」の開催や1歳6カ月児・3歳児の歯科健診など。「地域医療事業」としては、休日急患診療や通院が困難な65歳以上の高齢者に対する在宅診療・送迎、介護予防などを実施している。

 また、東日本大震災の発生を機に12年度から「災害対策事業」にも取り組んでいる。災害発生時に患者の安全を確保するための体制づくり、市防災訓練では震災を想定し、歯科医師と歯科衛生士が水のない状況で口腔内の衛生を保つための指導を行った。

 ◆川崎市歯科医師会/1919年(大正8年)に前身の神奈川県歯科医師会橘郡支部が設立された。59年に社団法人川崎市歯科医師会となり、現在に至る。2013年3月現在の会員数は531人。

>>>川崎市は公益社団法人となるようです。今後に注目です。

インプラント相談窓口開設

読売新聞 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=75583

日本口腔(こうくう)インプラント学会(渡辺文彦理事長)は、歯科インプラントの不具合などについて患者の相談に答える窓口を、学会の認定専門医が所属する医療機関に開設した。

 窓口は全国67か所。希望者は近くの窓口に電話などで予約すれば、専門医に直接会って相談できる。電話のみの相談は受け付けない。専門医が必要と判断した場合、大学病院などに紹介する。

 相談は有料。金額は相談内容、検査の有無などによって各窓口で異なる。

 窓口の所在地、電話番号、電子メールアドレスは、同学会のウェブサイト(http://www.shika-implant.org/)から閲覧できる。

>>>近年のインプラントを批判する報道が多くあったせいでしょう。正しい情報が必要です。

日本歯科医師会主催で「歯科インプラント市民フォーラム」開催

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/5901

3月31日、日本歯科医師会主催による「歯科インプラント市民フォーラム〜安全・安心なインプラント治療を求めて」が、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。
 冒頭に医療過誤に詳しい弁護士の高梨滋雄氏がインプラント治療の問題点を提起したのち、厚生労働省、歯科医師会、歯科産業界、学会という4つの立場から、今までの反省点と現状、今後の方向性が述べられた。
 高梨氏は、「歯科医師個人ではなく構造的な問題がある。歯科医師の需給バランスの悪化によって患者数が減少した歯科診療所が、一定の診療収入を確保するために過剰診療を引き起こすという危険性だ。自費診療のインプラント治療は、近年まで大学で体系的な教育が行われていなかった。そのため、自己流で学んだ歯科医師がトラブルを起こしていることが推測される」と指摘した

>>>歯科界の構造に問題がある。過剰診療をせざるを得ない社会的構造をなんとか改善する必要があります。