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滝川市子供の歯を守る会の会報「歯朗」の創刊号と100号
【滝川】虫歯予防に取り組む滝川市子供の歯を守る会(会長・安彦良一アヒコ歯科医院院長)が、子供のいる家庭の会員向けに年3回発行している会報「歯朗(ハロー)」が1980年の創刊から100号を達成した。同会は虫歯予防のほか、「口に関する健康情報を届けたい」と、内容の充実を目指している。
同会は「虫歯の氾濫期」だった79年、市内の歯科医の呼び掛けで発足。会報はその翌年、手書きのB4判で創刊された。現在はB4判の両面印刷で、年3回の定期検診の前月に発行。2月発行の100号では、安彦会長の寄稿50回目となるあいさつや、創刊号からの紙面の変遷、10月の検診の様子を紹介した。
同会によると、会の発足当時、虫歯になっている市内の5歳児の割合は97%だったが、11年は55%まで減少。安彦会長は100号発行までの変化と虫歯減少への貢献を喜び、「今後は食の安全などの情報も積極的に書いていきたい」と意気込んでいる。
一方、同会は少子化の影響で会員の減少が続き、最盛期346世帯だった会員は2月時点で115世帯に。入会すると年会費千円で中学生までの子供が定期検診を無料で受けられ、安彦会長は「子供の歯が心配な保護者はぜひ入会を」と呼び掛けている。問い合わせは事務局の市健康づくり課(電)0125・24・5256へ。
>>地元でのこのような活動が、国民の口腔内の健康を促進していますね。