宮古市、口腔ケアを条例化 県内市町村で初の制定

岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130219_1

宮古市は18日、歯の健康を保ち生活習慣病の予防につなげるため「歯と口腔(こうくう)の健康づくり条例」を県内市町村で初めて制定した。同市は歯科医師や歯科衛生士、保健師が連携した乳幼児期の虫歯予防に成果を挙げており、条例制定により、手薄だった成人層に対する予防啓発が期待できる。2013年度に具体的な目標や施策を定めた基本計画を策定し、市民に周知を図る。

条例案は同日開会した市議会3月定例会で可決された。市と市民、歯科医師、教育・保健福祉関係者、事業者ごとに歯科保健対策の責務を定めた。市民は定期的な歯科検診を受け、事業者は従業員の検診の機会確保に努めることを明記した。
具体的な取り組みとして、フッ化物配合歯磨き剤を利用した歯磨きや定期的な歯科検診の受診、要介護者への口腔清掃などの推進を想定。災害発生時の口腔衛生の確保も図る。

>>>宮古市も頑張ってますね。全国に波及させたいところです。

首相、TPPでは国益確保に全力 日米首脳会談控え参加探る意向

47 NEWS http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021901001289.html

安倍晋三首相は19日午前の参院予算委員会で、週末に予定するオバマ米大統領との日米首脳会談で議題とする環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題について「日本の国益を守る代表として臨む。国益を確保するために全力を尽くしたい」と述べ、参加の可能性を探る意向を強調した。同時に「いかに守るべきものを守り、得るものを得ることができるかが、まさに首脳会談だ」と決意表明した。

自民党の外交・経済連携調査会がまとめた国民皆保険制度維持や自動車輸入に数値目標を設けないなど6項目の基本方針は「重く受け止めている。頭に入れておかなければならない」と語った。

>>>安倍首相「頭に入れておき」っぱなしにしないでくださいね。

インフル・花粉症… 免疫力向上で撃退

msn 産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/130218/bdy13021807250000-n1.htm

 インフルエンザに花粉症…。体が不調になりがちな時期が続く。対策グッズを活用し、ウイルスやアレルゲンを防ぐ対策とともに、人の体が本来持つ「免疫力」を高めることも大切という。(戸谷真美)

◆本来持つ防御力
近年、ヘルスケアの分野で「免疫力」という言葉を多く耳にするようになった。「『免疫』には大きく分けて、自然免疫と獲得免疫がある。自然免疫力が落ちると獲得免疫力も落ちる。インフルエンザワクチンの効果を高めるには、自然免疫の力を高めるのが大切」と話すのは、東京医科歯科大の藤田紘一郎名誉教授(感染免疫学)だ。
-中略-

◆現代は低下傾向
藤田名誉教授によると、人が本来持つはずの自然免疫力が現代では衰えがちだという。「清潔志向が高まり、過度に微生物を排除していることや食生活の変化、ストレスなどで自然免疫力は低下している。特にストレスはNK細胞の活性を弱める」。こうした環境に加え、免疫力は加齢によって落ち、20代をピークに50代でおよそ半分になるとされる。

 自然免疫の力を高めるためには食生活と生活リズムの改善が不可欠だ。藤田名誉教授は「ストレスを完全に避けるのは難しい。だが、生活習慣の改善はできるはず」と話す。花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギーも、自然免疫力を上げ、獲得免疫のバランスを整えることで症状を軽減できるという。
食生活ではタンパク質をきちんととることが大切。特に高齢者では不足しがちで、他に疾患がなければ積極的にとりたい。
抗酸化、解毒作用があり、マクロファージにも含まれるグルタチオンは、シスチンやテアニンといったアミノ酸を同時にとることで合成が進む。シスチンは鶏などの肉類や卵、大豆製品に、テアニンは緑茶などに含まれる。藤田名誉教授は「食事や生活習慣を見直すことで自然免疫力の回復はすぐに実感できる。実践してほしい」と話している。◇

●「現代型免疫低下」のチェックリスト
□しっかり眠っても疲れがとれない
□口内炎やヘルペスができやすい
□どことなく、しゃきっとしない
□風邪がなかなか治らない
□花粉症やアトピー性皮膚炎の症状が悪化した
□大切なイベント直前に体調を崩した
□季節の変わり目に体調を崩した
□久しぶりに激しい運動をした後、風邪をひいた

※当てはまるものがあれば「免疫力低下」の可能性がある(東京医科歯科大 藤田紘一郎名誉教授監修)

>>>人の本来持っている免疫力を引き出すことが医学の目的ではないでしょうか。歯科も同じく口腔内の自然治癒力回復を目指したい。

妊婦の歯科検診推進 箕輪町が費用負担へ

長野日報 http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27671

町民の健康増進や子育て支援などに力を入れる箕輪町は2013年度、妊婦の歯科健診費を町が負担する「プレママ歯ッピー事業」を町歯科医師会の協力を得て実施する方向で最終調整に入った。来年度一般会計予算案に事業費を計上する。実施されれば上伊那地方では初めて。
歯の健康は体の健康にもつながる―との考えに基づき、町は20~60歳まで10歳刻みの成人を対象とした歯科ドック事業を11年度から実施しているが、「健康な子どもを産むために妊婦の口腔ケアも重要」との指摘を受け、町が費用を負担する歯科健診枠を妊婦まで拡大する方針を固めた。
妊娠中の女性はホルモンバランスの変化や、つわりによる歯磨き不足などが原因で、歯肉が腫れて虫歯になりやすく、重度の歯周病を引き起こすと早産や低体重児出産の可能性が高まるとされる。
町によると、町内では毎年約250人の赤ちゃんが誕生している。計画では、母子手帳交付する際に担当職員が歯科検診について説明し、健診の無料クーポン券を(妊娠期間中に1回)を配布する。
妊婦は、妊娠期間中であれば町内の歯科医院(6院)にで健診が受けられる。医師による虫歯や歯肉チェックなどの口くう内検査とブラッシング指導が中心で、胎児への影響が懸念されるレントゲン撮影は行わない。
町保健福祉課は「母親の口の中の健康状態が生まれてくる赤ちゃんに大きく影響する。健康な赤ちゃんを産むためには健康な歯を保つ必要がある」とし、受診率50%を目標に事業実施を図る考えだ。
妊婦の歯科健診補助は、県内では松本市、塩尻市などで導入している。

>>>どんどんやってください。

自民 ネット解禁に慎重意見も

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015544411000.html

自民党の総務会で、ことし夏の参議院選挙までに、インターネットを利用した選挙運動を解禁するための公職選挙法の改正案に慎重な意見が相次いだことから、党執行部は来週、参議院議員を対象に改正案の概要を説明する場を設け、理解を求めることになりました。

インターネットを利用した選挙運動を巡って、自民党は、ホームページと共にツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用を、第三者も含めて全面的に解禁するなどとした公職選挙法の改正案の概要を公明党と共にまとめており、夏の参議院選挙までの解禁を目指しています。 これについて、15日に開かれた自民党の総務会では、参議院議員を中心に、「インターネットの利用を解禁した場合、ひぼう・中傷や成り済ましなどを防げるのか疑問だ」とか、「インターネットに詳しくない国民も多く、夏の参議院選挙までに急いで解禁すれば、そうした有権者に不利になるのではないか」といった慎重な意見が相次ぎました。 このため、党執行部は来週、参議院議員を対象に、改正案の概要を説明する場を設け、理解を求めることになりました。

>>>インターネットが完全普及するには、あと20年ぐらい必要でしょうか?

奥歯でアルミホイルをかむとなんで痛くなるの?

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2013/02/post_3125.html

お菓子を食べたときに、はがしそこねた銀紙をかんで「キーン」という痛みがはしった経験はありませんか? 私は虫歯の治療をしている歯が多く、スプーンなどが当たったときにも痛みがはしることがあります。

この「キーン」という痛み、どうやら虫歯に反応しているよう。口のなかではいったい何が起こっているのでしょうか。おおはし歯科クリニックの院長大橋康之先生に、くわしいお話をうかがいました。

■アルミホイルをかんだときに感じる痛み原因とは?

――奥歯でアルミホイルをかんだりすると、歯が「キーン」と痛みます。これは虫歯によるものなのでしょうか?

「虫歯の治療をしたときに、歯に金属の詰め物やかぶせ物をしていませんか? 実はその痛みは、金属間に電流が流れることでおこっており、この電流のことを『ガルバニー電流』や、『ガルバニック電流』といいます。

小学校の理科の実験で、塩酸の水溶液に、銅板と亜鉛版を入れて、中程に豆電球をつけた電線でつなぐと、豆電球が発光するというものがあります。電気を通す液体のなかに、異なる種類の金属を同時に浸すと電気が発生するという実験ですが、同様のことが口のなかでも起こっているということですね」(大橋先生)

私の口のなかは金属の詰め物だらけ。虫歯の治療をしたことがないという友人が、アルミホイルをかんでも痛むことがないといっていたのは、こういう理由があったんですね。

また、歯の詰め物やかぶせ物に、さまざまな種類の金属が使用されていれば、そこでもガルバニー電流は発生するのだとか。つまり、常に電流が流れているということ。……なんだかとても怖くなってきました。

■電流が発生することで、体に影響はないの?

――口の中で電気が発生しているなんて、想像するだけで怖いのですが、実際体に影響はないのでしょうか?

「電流が流れるということは、『イオン化』している、すなわち金属が溶け出しているということ。溶け出した金属は、口の粘膜から体内に吸収されてしまいますから、重金属の体内への蓄積という問題がでてきます。また、溶け出した金属や電流によって刺激され、味覚が変わってしまうという場合もありますね」

――虫歯の治療後、「変な味がするようになった」という話を聞いたことがあります。てっきり、詰め物の味かと思っていましたが、電流の影響もあるんですね。

「そのほか、電流が発生したことの影響による脳や神経系統への影響も問題視されていますが、これは真偽のほどがはっきりとはわかっていません。あるとしても、そこには大きな個人差があるでしょう。

ただ、実際に頭痛や肩こり、歯の痛み、めまい、不眠などの症状を訴えていた患者さんの金属を除去したところ、症状が改善するかなくなったという人もいました。もちろん、これらの症状すべてがガルバニー電流からくるのではありませんが、ガルバニー電流が原因になって、発生している症状もあることが考えられますね」

身近にあるちょっとした「イヤなこと」だと思って調べてみたら、意外と大きな問題につながることがわかりました。もし、金属をつかった歯の治療後、体に不調がでているという人は、ガルバニー電流の影響を疑ってみてはいかがでしょうか。

■ガルバニー電流をおこりにくくする対策は?

――口の中でガルバニー電流をおこさないため、大切なことはありますか?

「体に不調が出ているのであれば、金属はすべて取り除いたほうがいいでしょう。ガルバニー電流にとどまらず、体にあわない金属が口のなかにあると、体調不良の原因になることが多いですね。そのことが原因でおこっている問題であるならば、取り去ってしまえば不調が改善されることも多いんです。

また、治療に使用する金属は同じメーカーのものにし、貴金属(金やプラチナを主材料にしたもの)を使用すること。貴金属が良いのは、ほかのものに比べて圧倒的に溶けにくく、電気が発生しにくいからです」

大橋先生のお話によれば、ガルバニー電流測定器で測ると、同一の金属でも意外と強い電流が流れる場合があるので、「同じ金属だから問題ない」というわけではないのだとか。

また、ノンメタルや貴金属にも、個人個人で合う、合わないという問題があるため、個別の検査が必要だそうです。

ちなみに、銀歯が入っているという人に、どんなときに痛みやピリピリ感などを感じるかを聞いてみたところ、一番は予想通りアルミホイルでした。そのほか、フォークやスプーンなどの金属食器、中には、缶ジュースを口につけただけでも感じるという人も。

なんにせよ、今回のお話で「口に金属が入っていなければ、あの痛みはない!」ということがわかりました。やっぱり重要なのは虫歯予防。私もこれ以上銀歯を増やさないよう、歯を大切にしたいと思います。
>>>おっしゃる通り、虫歯にならないようにするのが最も大切です。

医師資格確認システム拡充 成り済まし防止で厚労省

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021501001243.html

偽造した医師免許証で医師に成り済ます問題が発覚したのを受け、田村憲久厚生労働相は15日、インターネットで医師や歯科医師の資格の有無を確認する厚労省の検索システムに、防止策として夏をめどに新たに生年月日や登録番号などの項目を盛り込み拡充すると発表した。

 現行では、検索画面で氏名と性別を入力して検索し、該当者があれば医師資格の登録年などが表示され、実在するか確認できる仕組み。だが医療機関は医師の採用時などに、生年月日など他の項目が偽造された免許証を提出された場合、システムを利用しても偽造を見抜けなかった

>>>情報の氾濫は危険です。

三叉神経痛 麻酔科、外科での治療も

北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/health_news_manande/187556.html

Q.86歳の女性。三叉(さんさ)神経痛で悩んでいます。1月3日ごろから始まり、眉毛のあたりに電気が刺すような痛みが走ります。多い時は何回も来ます。神経内科の病院にかかって痛み止めの薬をもらっていますが、あまり効きません。医師には治らないと言われました。夜も眠れません。

<回答> 武井麻子さん 北祐会神経内科病院副院長(札幌市西区)

 「三叉神経痛」はご相談内容のように顔の片側がビリッと「電気が走るよう」に痛む病気です。三叉神経にはその名の通り3本の枝があり、口の周囲や鼻翼、眉毛付近などに、押されると強く痛む「トリガーポイント」という場所があります。眉毛は1本目の枝が支配しています。

 原因の多くは、加齢で硬くなった血管のたるみです。たるんだ血管が三叉神経を圧迫するたびに激痛が走ります。その他の病気《副鼻腔(びくう)炎、腫瘍、帯状疱疹(ほうしん)など》が原因の場合には痛みが持続します。ご相談者は86歳で、「多いときは何回も」という持続しない痛みなので、血管の圧迫によるものでしょう。

 治療法には、薬物療法、神経ブロック、ガンマナイフ、手術があります。薬物療法には抗てんかん薬(カルバマゼピン)、片頭痛治療薬(トリプタン)、漢方薬《五苓散(ごれいさん)》などがありますが、効果が持続しないこともあります。

 神経ブロックは三叉神経節への注射、ガンマナイフは三叉神経の根元への放射線照射により痛みの伝達を防ぐ方法です。血管による圧迫の場合、血管から神経を離す手術があります。

 内服薬の効果が不十分な場合には、年齢や身体の状態に合わせ、神経内科の主治医から麻酔科のペインクリニックや外科へ紹介してもらうとよいでしょう。

>>>歯科でもよく関わりがあるので注意しましょう。

歯周病、早産に影響も 県歯科医師会など講座 熊本市

http://qq.kumanichi.com/medical/2013/02/post-2107.php

医療QQ

「熊本型早産予防対策事業」を紹介する市民公開講座が11日、熊本市中央区の県歯科医師会館で開かれ、医師らが歯周病と早産の関連について解説した。
熊本大大学院と県歯科医師会が主催。約30人が参加した。
この事業は新生児の死亡や低体重での出生につながる早産を減らそうと、県が熊本大などと連携して2012年8月から始めた。
早産の危険因子とされる歯周病と細菌性膣[ちつ]症に着目。症状の早期発見・治療につなげるため、妊婦が検査を無料で受けられるようにしている。
同大産科婦人科の大場隆准教授らが、歯周病になると早産の危険度が高まるメカニズムなどを説明。県歯科医師会の城敦哉・地域保健委員は「歯周病は糖尿病、肺炎など全身の病気とも関連がある。予防には歯ブラシと歯間ブラシなどで歯垢を落とすことが大切」と話した。
県歯科衛生士会によるブラッシング指導もあった。

>>口腔内の清掃状況と全身との繋がりは注目すべきポイントですね。

入れ歯はオーダーメード

http://www.minyu-net.com/kenkou/dental/130208den.html

minyu-net

快適食事へ完成後も調整

 オーダーメードというと洋服などのイメージですが、患者さん一人一人の口に合わせて作るという意味では、入れ歯もオーダーメードです。製作工程は、主に次の通りです。
〈1〉口の状態を型に取り、正確な石こう模型を作る〈2〉かみ合わせの状態を採取し、上下の顎の位置関係を石こう模型で再現する〈3〉人工の歯を並べた状態でかみ合わせや歯の位置を確認する〈4〉問題がなければ完成、口に装着―となります。
一般にいわれる入れ歯は、自分で取り外しが可能な「部分入れ歯」や「総義歯」ですが、それらは歯茎や残っている歯の状態によって構造や大きさ、形が決まります。
「部分入れ歯」の場合、残っている歯を利用してバネやフックをかけて義歯を維持するため、残っている歯に問題がある場合は、まず前処置として歯の治療が必要になります。
「総義歯」は、歯茎や頬、唇などの粘膜で吸収させて安定させるので、大きさはどうしても「部分義歯」より大きめになります。
いずれにしても、より快適に食事をしていただくためには完成後の調整は必要です。
そこで、患者さんの意見は大変参考になるので、気になったことはその都度、歯科医師に遠慮なくご相談ください。そうすることで義歯はより良いものになります。
また、口の状態は、年齢や体重とともに変化するので、かかりつけ歯科医院での定期健診をお勧めします。

>>義歯の重要性を伝えないといけないですね