歯周病、早産に影響も 県歯科医師会など講座 熊本市

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「熊本型早産予防対策事業」を紹介する市民公開講座が11日、熊本市中央区の県歯科医師会館で開かれ、医師らが歯周病と早産の関連について解説した。
熊本大大学院と県歯科医師会が主催。約30人が参加した。
この事業は新生児の死亡や低体重での出生につながる早産を減らそうと、県が熊本大などと連携して2012年8月から始めた。
早産の危険因子とされる歯周病と細菌性膣[ちつ]症に着目。症状の早期発見・治療につなげるため、妊婦が検査を無料で受けられるようにしている。
同大産科婦人科の大場隆准教授らが、歯周病になると早産の危険度が高まるメカニズムなどを説明。県歯科医師会の城敦哉・地域保健委員は「歯周病は糖尿病、肺炎など全身の病気とも関連がある。予防には歯ブラシと歯間ブラシなどで歯垢を落とすことが大切」と話した。
県歯科衛生士会によるブラッシング指導もあった。

>>口腔内の清掃状況と全身との繋がりは注目すべきポイントですね。

入れ歯はオーダーメード

http://www.minyu-net.com/kenkou/dental/130208den.html

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快適食事へ完成後も調整

 オーダーメードというと洋服などのイメージですが、患者さん一人一人の口に合わせて作るという意味では、入れ歯もオーダーメードです。製作工程は、主に次の通りです。
〈1〉口の状態を型に取り、正確な石こう模型を作る〈2〉かみ合わせの状態を採取し、上下の顎の位置関係を石こう模型で再現する〈3〉人工の歯を並べた状態でかみ合わせや歯の位置を確認する〈4〉問題がなければ完成、口に装着―となります。
一般にいわれる入れ歯は、自分で取り外しが可能な「部分入れ歯」や「総義歯」ですが、それらは歯茎や残っている歯の状態によって構造や大きさ、形が決まります。
「部分入れ歯」の場合、残っている歯を利用してバネやフックをかけて義歯を維持するため、残っている歯に問題がある場合は、まず前処置として歯の治療が必要になります。
「総義歯」は、歯茎や頬、唇などの粘膜で吸収させて安定させるので、大きさはどうしても「部分義歯」より大きめになります。
いずれにしても、より快適に食事をしていただくためには完成後の調整は必要です。
そこで、患者さんの意見は大変参考になるので、気になったことはその都度、歯科医師に遠慮なくご相談ください。そうすることで義歯はより良いものになります。
また、口の状態は、年齢や体重とともに変化するので、かかりつけ歯科医院での定期健診をお勧めします。

>>義歯の重要性を伝えないといけないですね