東京都歯科医師会、「口腔疾患から誘因する全身疾患と新たな視点からの口腔ケア」と題して学術講演会を開催

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/5725

東京都歯科医師会主催の平成24年度学術講演会が2月3日、「口腔疾患から誘引する全身疾患と新たな視点からの口腔ケア」をテーマに東京・市ヶ谷の歯科医師会館大会議室で開催された。  講演は「ようやく解った歯周病が治らないわけ〜チェアサイドで役立つ研究者からのアドバイス〜」(落合邦康教授・日本大学歯学部細菌学教室)、「歯周治療のすすめ方〜歯周基本治療から再生療法まで〜」(小方頼昌教授・日本大学松戸歯学部歯周治療学講座)の2題が行われた。  落合教授は口腔と全身疾患の関連に関するEBMを明らかにし、歯科領域から積極的に情報発信する「歯学的医学」の実践を提唱した。

>>>歯科と医科の融合・・・望まれるところです。

科学と芸術融合、歯科医療学んで 岡山

朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/area/okayama/articles/OSK201302010172.html

最先端の歯科治療や材料に触れることができる「歯科医療は科学と芸術の融合だ!」が1日、岡山市北区内山下1丁目のルネスホールで始まった。3日まで。

歯の模型などによる歯科医療の説明のほか、ペンのような機械でパソコン画面上で歯を削ると手応えを感じるシミュレーターでの歯科医体験も。歯科は患者個人の歯の形や色に合わせた治療が進んでいるといい、企画した岡山大学の松本卓也教授は「オーダーメード医療を支える技術を体験してほしい」と話した。

>>>リンク先に写真が載っています。一度この機械触ってみたい。

ストレス度、唾液ですぐ測定 被災者ケアに活用期待

YAHOO! JAPAN ニュース(朝日新聞デジタル) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130204-00000024-asahi-soci

【高木真也】微量の唾液(だえき)で、慢性的なストレスの度合いを約10分で調べられる測定器を、半導体メーカーのローム(京都市)と岩手大工学部の山口昌樹教授(生体医工学)らが開発した。東日本大震災で被災した子どもたちに協力してもらった実証実験で効果を確認。多くの被災者たちの心のケアに役立つと期待されている。

唾液や血液に含まれ、慢性的なストレスがあると増減幅が変わるホルモン「コルチゾール」を測る。円盤状の検査チップに唾液をセットして高速回転させ、直径100ナノメートル(ナノは10億分の1)未満と極細の管を通すことでコルチゾールだけを分離。試薬を使って発光させ、光量を計測してストレスの度合いを調べる仕組みだ。
極細の管や、光を正確に読み取るセンサーづくりにはロームが半導体部品の製造で培った加工技術が生きている。

朝日新聞社

>>>診療中に自分のを計ってみたい。

「たばこ吸いたい」脳の仕組み解明…理研

読売新聞(大阪) http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130129-OYO1T00276.htm?from=main3

「たばこを吸いたい」という欲求は、脳の二つの部位が連携して生じることを、理化学研究所分子イメージング科学研究センター(神戸市)などが突き止め、28日発表した。米科学アカデミー紀要(電子版)に近く掲載される。禁煙や薬物依存の新しい治療法開発などにつながりそうだ。

たばこを吸う習慣がある旅客機の客室乗務員は、着陸が近付くと、飛行時間と無関係に喫煙の欲求が強まることが知られていたが、こうした現象が、脳のどのような仕組みで起きるのかは不明だった。
同センターの林拓也・副チームリーダーらは、喫煙者10人に、▽すぐ喫煙できる▽4時間喫煙できない――という条件で他人が喫煙している映像を見せ、吸いたい気持ちの強さを点数化してもらった。さらに脳の活動の様子を、機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で画像化して解析した。
その結果、喫煙の欲求が強まると、こめかみの奥にある「眼窩(がんか)前頭皮質」が活性化。すぐ喫煙できる条件では、左前頭部にある「背外側前頭前野」も活性化したが、この部位に磁気を当てて働きを抑えると、こめかみの奥の活動も下がり、喫煙の欲求が抑えられたという。

林さんは「左前頭部で『吸えそうだ』という状況判断を行い、こめかみの奥で『吸いたい』という欲求が湧き起こるのだろう。ニコチン依存の強さの評価や、他の薬物依存の研究にも役立つだろう」と話している。

2013年1月29日  読売新聞)
>>>タバコの依存性からいずれ脱法ハーブに指定されるかも???

児童虐待で医療機関のネット構築 愛知県が方針

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013013101001956.html

愛知県は31日、児童虐待の早期発見と対応につなげるため、地域の小児科医や歯科医が情報交換し、児童相談所や保健所などと常時連携する全県的なネットワークの構築に乗り出す方針を決めた。

虐待の知識や対応に関する研修も共同で実施し、外傷や口内の傷など虐待に気付く機会が多い医療現場での対応力底上げを目指す。厚生労働省の補助制度を活用し、2013年度予算案に必要経費を計上する。

具体的には、大府市の「あいち小児保健医療総合センター」をネットワークの拠点とし、専門のコーディネーターを置く。

>>>虐待は最もあってはならないものです。何としても防がねばなりません。

2013/01/31 20:59   【共同通信】