歯の大切さ絵本で 静岡県8020推進住民会議

http://www.at-s.com/news/detail/474570295.html

アットエス

80歳まで20本の歯を残すことを推進している「県8020推進住民会議」(事務局・県歯科医師会)はこのほど、子どもたちに歯の大切さを伝える「8020絵本」を2種類作製した。
絵本のタイトルは「なぞなぞ森の魔女」と「歯にも言わせて」。歯や口の健康をテーマに市民から募集している「8020童話」の過去の入賞作品から選んだ。
「なぞなぞ森の魔女」は2003年度に入賞した静岡市立清水岡小4年(当時)の小野薫さんの作品。魔女との謎解きの中で虫歯の怖さに気づいた少年が歯磨きを呼び掛ける話。「歯にも言わせて」は09年度入賞の御殿場西中3年(同)海老岡秀斗さんの作品で、園児の口の中の歯を擬人化し、丈夫な歯を保つ大切さをPRした。
絵柄は静岡デザイン専門学校の学生栗山奈津紀さん、浜松市出身のクリエーター鈴木絢さんがそれぞれ担当した。各2200部作製した。今後、県内の歯科医や図書館、幼稚園などに配布するという。

>>子供たちにも8020運動が広く認知されたらいいですね。

インプラント治療 ネットワーク設立総会

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130225153859676

中日メディカルサイト

情報共有し安全に

安全なインプラント治療の提供を目指す長野県歯科インプラントネットワークの設立総会が24日、松本市のホテルブエナビスタで開かれ、歯科医療の関係者ら約200人が出席した。

インプラントは顎の骨に人工の歯根を埋め人工歯を取り付ける治療。総会の冒頭、ネットワークの世話人代表を務める松本歯科大の植田章夫口腔(こうくう)インプラント科教授は、インプラント治療によりまひが残るなどのトラブルが発生していると指摘。信頼回復のためには、治療の情報共有や医師の知識と技術の向上が必要だと述べた。

続いて松本市の信州大付属病院や長野市の長野赤十字病院など、県内の10カ所の病院の担当者が、それぞれの治療法や実績を実際の治療の写真のスライドを交えて報告した。

会場隣では、インプラント治療で用いる機器が展示された。

>>ネットワークが更に広がればいいですね。

日野原重明の100歳からの人生 自由診療は何が自由なのか

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=73505

yomidr

最近は、医療の内容が非常に進歩してきました。どんなに高額な医療費でも、それを払える富裕な階層の人には好都合とはいえても、一般の人たちには関係のないことなのかといった声をよく耳にします。

そこで、「自由診療」について解説することにしましょう。

 診療には、大きく分けると保険診療と自由診療の2つがあります。みなさんが病気をしたり、けがをしたりした時には、みなさんの誰もが持っている健康保険証を病院や診療所の窓口に出せば、一部負担で、診療や検査をしてもらったり、処方された薬をもらうことができます。この場合、経済的な事情で医療費を支払えない人は、生活保護の認定を受ければ、無料で診療も受けられますし、入院することもできます。

 これに対し、自由診療は、保険診療では認められていない最先端の検査や治療を自費でうけることをいいます。

 どのような治療法が自由診療かというと、まぶたを二重にすることや隆鼻術などの美容整形があります。歯科では、抜歯や入れ歯や歯周病の治療は保険診療になりますが、入れ歯の代わりにインプラントという人工歯をあごの骨に埋め込む処置はすべて自費で、いわゆる自由診療となります。

 がんの粒子線療法という高額な治療は自費です。患者の血液からリンパ球を採血して、それを加工して再び体内に注入する免疫療法も、保険の対象外です。

 幹細胞治療については、最近、問題になっているものは保険診療としては認められていません。

 お金を払ってでも自由診療を受けたいと願うのであれば、内容や効果、そして危険性について、その方面の専門医に相談して、診療を受けるかどうかを十分に話し合うことが必要です。

>>自由診療の根本について考えらされる内容ですね。

うがいで健康になれる?口の中をうるおして若さを保て!

マイナビニュース

http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/googirl/2013/02/post-2523.html

風邪などの感染症が流行しているこの時期、皆さん欠かさず『手洗い・うがい』をしていると思います。その中の『うがい』ですが、風邪予防だけでなく、健康にさまざまな良い影響を与えているのです。今回はうがいなどで口をうるおすことによって健康的に、そして若々しくいられる理由をお伝えしていきます。

うがいが健康にいい理由とは?

皆さんは、『ドライマウス』という言葉を耳にしたことはありませんか?
その名の通り、口の中が乾燥してしまうということですが、口の中が乾燥すると雑菌が一気に繁殖をするため、口が乾燥しやすい寝ている間に虫歯が出来やすいと言われるのもこのことからです。また、口の中がネバつくのもドライマウスの特徴。実は、このドライマウス…人体にさまざまな影響を及ぼしてしまうのです。

主に、口臭・唇や舌のひび割れ・唾液の減少・虫歯や歯周病・滑舌が悪くなる
などの口内の病気に加え、最近では味覚障害の危険まで指摘されているのです。特にドライマウスの歯周病率はとても高く、虫歯を直してもまた再発しやすいと言われています。口臭も普通の口臭の何十倍もひどいので女性であれば絶対避けたいですよね。

ドライマウスになる人の特徴は男性よりも女性のほうが圧倒的に多く、30代から増加傾向があり、更年期の女性の大半だと言われています。ドライマウスになってしまうと、日常生活にも影響を及ぼします。このような状況を緩和するためには『うがい』が一番効果的。こまめにうがいをすることで、常に口内にうるおいを保つことが出来、これらの症状を改善することができるのです。

口の中だけをうるおして老化予防も!

また、うがいだけでなく、口の中でぐちゅぐちゅと左右に水を動かすだけの口ゆすぎには老化防止の効果が。私たちは年齢とともに、顔がたるんでくることはご存知だと思いますが、その中で口の周りの筋肉ももちろん加齢ともに衰えていくのです。
口腔周囲筋を積極的に動かすことにより、うがいと同じく、唾液の分泌が促進されるため、咀嚼・嚥下、発音機能を維持・改善することが出来ます。毎日の口ゆすぎで法令線に打ち勝つために、口周りの筋肉を鍛えましょう。また、口を動かす動作は脳に刺激を与え、顔の表情が豊かになるのです。

コスパにも嬉しい!

今回の『うがい・口ゆすぎ』にはうがい薬は必要はありません。むしろ、水のみで行いましょう。理由は、効果を出すには口をうるおすことが大切だから。うがい薬を買わないほうが効果的なんてコスパに嬉しいばかりですよね。

こまめに行いたいうがい・口ゆすぎ

・5~10秒、声を出してうがいをする
・口の中で水を左右に思い切り10秒、動かす
毎日、うがいはやるものなので、どうせならこれらを意識したほうが断然健康的になれます。

口をうるおすことはメリットがたくさん!

・唾液の分泌を促す
・歯周病などの口内病気の予防
・脳の活性化
・顔の緊張がほぐれ表情がやわらかくなる
・口周りの筋肉の強化でたるみ防止
・(高齢者に効果的)発音機能を維持、改善
などと、風邪などの感染症の予防だけでなく、このように健康にも良い影響を与えてくれるのです。特にドライマウスは自分では気が付きにくいものなので、日ごろから習慣づけてケアしたいところです。
毎日しているうがい。だからこそちょっとだけ意識してこまめにうがいと口ゆすぎをして常に口をうるおしてみませんか?

>>タダでできる健康法。試さない手はないですね

[賃金] 勤務医の平均賃金、24年は1カ月当たり78万9300円  厚労省

平成24年 賃金構造基本統計調査(全国)の概況(2/21)《厚生労働省》

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2012/index.html

 厚生労働省は2月21日に、平成24年の「賃金構造基本統計調査(全国)の概況」を発表した。

 この調査は、主要産業に雇用される労働者について、その賃金実態を、就業形態別・性別・年齢別・勤続年数別等に明らかにするもの。

 医療・福祉分野について見ると、男性の24年6月の平均賃金は34万8300円(平均年齢39.6歳、平均勤続年数8.0年)で、前年に比べて0.7%増加している(p12参照)。

 一方、医療・福祉分野で働く女性の平均賃金は24万7200円(平均年齢40.0歳、平均勤続年数7.6年)で、前年に比べて0.1%の増加にとどまっている(p12参照)。

 ちなみに、20~24歳の賃金を100として、各年齢階層の賃金水準を見ると、男性では55~59歳で262(世代ごとの水準変動がないとすれば、賃金 が初任時の2.6倍になる)、50~54歳で248となるが、女性では45~49歳、50~54歳の132にとどまっており、給与水準、昇給度合いのいず れでも男女格差が大きいことがわかる(p12参照)。

 また、勤務医の平均賃金(所定内給与額、24年6月)について見てみると、全体(企業規模10人以上)では78万9300円(平均年齢41.2歳、平均 勤続年数5.2年)となっている。医療機関の規模別に見ると、従業員数1000人以上の医療機関では55万3500円、100~999人規模では94万 9800円、10~99人規模では130万7200円という状況だ(p35参照)。

 他の医療職種・福祉職種の平均賃金(全体)を見ると、以下のとおりである(p35参照)。

(1)歯科医師は50万6100円(平均年齢34.8歳、平均勤続年数4.9年)

(2)薬剤師は34万3200円(平均年齢39.1歳、平均勤続年数7.4年)

(3)看護師は29万1800円(平均年齢37.3歳、平均勤続年数7.1年)

(4)准看護師は25万5700円(平均年齢46.3歳、平均勤続年数10.3年)

(5)診療放射線・エックス線技師は31万5400円(平均年齢37.0歳、平均勤続年数10.1年)

(6)臨床検査技師は28万500円(平均年齢37.0歳、平均勤続年数10.5年)

(7)理学療法士、作業療法士は26万6700円(平均年齢31.2歳、平均勤続年数5.0年)

(8)歯科技工士は27万3400円(平均年齢38.3歳、平均勤続年数10.9年)

(9)歯科衛生士は23万9300円(平均年齢32.2歳、平均勤続年数6.5年)

(10)ケアマネジャーは25万2600円(平均年齢46.1歳、平均勤続年数7.0年)

(11)ホームヘルパーは19万3300円(平均年齢44.6歳、平均勤続年数5.1年)

(12)福祉施設介護員は20万6300円(平均年齢38.3歳、平均勤続年数5.5年)

たばこの煙のPM2.5「中国並み」 専門家、対策訴え

朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/tech_science/update/0223/TKY201302230036.html

【佐々木英輔】中国の大気汚染で問題化している微小粒子状物質PM2・5にからみ、日本癌学会など18学会でつくる学術グループがPM2・5を含むたばこの煙の対策を訴えている。喫煙可能な飲食店などの濃度は北京と同レベルで、日本国内では屋外よりも受動喫煙対策の不十分な屋内が深刻としている。
PM2・5は直径2・5マイクロメートル以下の粒子。肺に入り込むことによる健康影響が懸念されている。
22日、記者会見した禁煙推進学術ネットワーク(委員長、藤原久義・兵庫県立尼崎病院長)によると福岡市の喫煙可能な喫茶店での測定結果は常に1立方メートルあたり300マイクログラムを超え、平均371マイクログラム横浜市のカフェの喫煙席も200~700マイクログラムだった。日本の1日平均の環境基準である35マイクログラムを大きく上回り、中国の屋外と同様の濃度を記録した。

>>>タバコを吸うのは、北京に住むのと同じくらい危険らしい。

口腔ケアで専門家が解説

中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201302240010.html

口の中の病気が体全体の健康に与える影響を学ぶ公開講座が23日、広島市中区の中国新聞ホールであった。歯周病や糖尿病治療の専門家が解説した。

広島県歯科医師会と中国新聞社が主催し、約380人が参加した。広島大大学院の西村英紀教授(健康増進歯学)は、歯周病の原因となる細菌が、糖尿病を引き起こす要因の一つだと説明。「歯周病を歯磨きだけで防ぐのは難しい。生活習慣の見直しも、予防に効果がある」と呼び掛けた。
糖尿病患者が急速に増えている現状の紹介や、自分の歯でかんで飲み込む大切さを説く講演もあった。

>>>口腔と全身疾患との関連・・・もはや常識となりつつあります。

生後12カ月以降も母乳育児OK、米国歯科医師会が推奨変更

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/news/13/02/22/01

母乳と虫歯の関連「十分な根拠なし」
乳歯が生えたら母乳から離乳食に切り替えるのが子供の虫歯を防ぐ手段とされていたが、この“常識”を覆す報告が、2月1日発行の米国歯科医師会の機関誌「Journal of the American Dental Association」(2013; 144: 143-151)に発表された。報告した米ノースカロライナ大学歯学部のLindsey Rennick Salone氏らは、母乳と虫歯の関連は十分なエビデンス(根拠となる研究結果)が示されていないとし、生後6カ月以降も母乳育児の継続を支持。乳児の虫歯予防には、布や柔らかい歯ブラシを使って優しく口の中を洗浄するよう推奨している。

>>>常識は常に変化するものなり?

糖尿病と歯周病、予防・治療に内科、歯科医が連携へ/横浜

カナロコ http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302240010/

横浜市歯科医師会と横浜内科学会は4月から、糖尿病と歯周病の患者を連携して治療する取り組みを始める。糖尿病と歯周病は悪影響を及ぼし合う関係にあることから、地域医療を担う診療所やクリニックの内科医と歯科医が、効果的な相互治療のために患者データを共有。発症予備軍の患者の紹介もスムーズに行い、病気の早期治療や予防にもつなげていく。大都市全域でのこうした取り組みは珍しく、モデルケースとしても注目されている。
横浜市内で開業している歯科医・内科医らでつくる横浜市歯科医師会と横浜内科学会は、診療情報を提供する統一書式を作成。疾患の状態や処方している薬、検査数値などのデータを共有できるようにする。患者は、連携医療機関での治療状況を詳細に把握した内科医・歯科医双方から、治療を受けられるようになる。
糖尿病が悪化すると、目や腎臓、神経などに合併症が起きる可能性がある。増加する糖尿病患者の治療が進むことで、医療費全体の抑制効果も期待できる。
糖尿病患者への歯のブラッシング指導や、歯周病患者に糖尿病を防ぐ食生活に関する効果的なアドバイスが行われることで、治療だけではなく予防にもつながると期待される。
連携に加わるには、内科・歯科医とも最新の治療や専門用語について学ぶ研修会に参加し、参加登録をする必要がある。データ管理やデータ蓄積などは横浜市歯科医師会の歯科医療連携室が担当する。
横浜市歯科医師会の藤井達士会長は「歯周病は自覚症状が出るまで時間がかかる特徴があり、歯を失う原因となる。糖尿病と診断されたら、歯科も受診してほしい」と力を込める。横浜内科学会の宮川政昭会長は「糖尿病だけではなく歯周病も予防・治療することで、合併症が次々と起こる糖尿病患者の“悪循環の輪”を断ち切りたい」と話している。
◆糖尿病と歯周病 糖尿病は血液に含まれる糖分の濃度が異常に上がる病気。糖尿病網膜症(失明)、糖尿病腎症(腎不全・人工透析)、糖尿病神経障害(下肢切断)、細血管障害(歩行障害・下肢切断)、大血管障害(心筋梗塞・脳卒中)という合併症が起きる可能性がある。歯周病はこれらに次ぐ“第6の合併症”とされている。

>>>いよいよ歯科と医科が連携する時代になってきました。

首に小型デバイス装着、即時に嚥下機能評価ー光でお知らせ・筑波大

Yahoo! ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130221-00000006-cbn-soci

つくば研究支援センターと三井物産は21日、筑波大などが進めている「最先端センシング技術」研究の発表会を、東京都内で開催した。この中で、同大システム情報系の鈴木健嗣准教授は、患者の首に小型デバイスを着けて食べ物を飲み込む音を計測することで、その場でリアルタイムに嚥下機能を評価できる技術について発表した。
デバイスは手のひらに収まるほどのサイズ。首に着けると、内蔵のマイクが嚥下の音を感知し、嚥下にかかった時間や咳が出たことを、青や赤の光を出して周囲に知らせる。また、デバイスを装着中の嚥下回数などを記録することも可能。スマートフォンなどとつなげば、その情報を医療機関内の医師に外から伝えることもできるという。
鈴木氏は、嚥下の際に鳴る音には、▽喉頭蓋が動き、気管の入り口をふさぐ▽食べ物が食道に流れる▽喉頭蓋が元の位置に戻る-の3パターンがあると指摘。それぞれの長さを測れば、患者の嚥下する能力を知ることができるとした。さらに、嚥下や咳を光で示せば、食べ物を飲み込めたかどうかを、そばにいる家族らが目で見て確認できるため、在宅療養時の安全性確保につながると説明した。
鈴木氏は現在、筑波大附属病院と協力して、脳神経外科の入院患者らを対象に臨床研究を実施。厚生労働省の科学研究費補助金を用いたこの臨床研究では、光の長さなどと誤嚥を示唆する所見との関連性を明らかにし、リハビリテーションで利用できる指標の作成を目指している。来年度には、在宅患者を対象とした臨床研究も予定している。