高齢者の口腔ケア

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4043%3A20121015&catid=52&Itemid=106

高齢になり、身の回りのことをするのが困難になるにつれて、口や歯の手入れも難しくなってくる。
米国歯科医師会(ADA)は、高齢者の介護をする人に次のようなことを勧めている。
・毎日、歯磨きやフロスを忘れないように高齢者に言う
・自分で歯を磨いたりフロスをしたりするのが難しければ、歯科医や歯科衛生士に相談する
・定期的に歯の検診を受けるようにする
・高齢者の食習慣の変化に気づいたら、入れ歯に問題がないか確認する
・口内の細菌が肺炎のきっかけになる場合があるので注意する
(HealthDay News 10月3日)

虫歯予防に親子が行列~歯の健康を守る郡市民大会

南信州新聞

http://minamishinshu.jp/news/medical/%E8%99%AB%E6%AD%AF%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%AB%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%8C%E8%A1%8C%E5%88%97%EF%BD%9E%E6%AD%AF%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E9%83%A1%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%A4%A7.html

飯田下伊那歯科医師会(松野文昭会長)と飯伊地区包括医療協議会(蟹江孝之会長)は6日、第37回「歯の健康を守る郡市民大会」を飯田市高羽町の飯田文化会館で開いた。ことしも就学前の子どもたちを対象にしたフッ素化合物の無料塗布に行列ができたほか、新規の摂食嚥下(えんげ)内視鏡検査や口腔がん検診をはじめとする多彩なコーナーが開設され、親子連れでにぎわった。

正しい口腔衛生知識の普及と定着に努め、郡市民の健康の保持増進に寄与する狙い。近年は「生活と環境まつり」と併催しており、歯科医師や歯科衛生士、栄養士らによる検診や口臭・咬合(こうごう)力測定、食生活相談なども受け付けた。

歯を丈夫にし、虫歯への抵抗力を高めるフッ素化合物の塗布は大人気。開始前から大勢の親子連れが屋外で列をつくった。場内で子どもたちは専用の器具を口に入れ、2分ほどを我慢。初めての経験に泣き出す子もいたが、終了後に白い歯をのぞかせていた。

このほか▽ブラッシング指導▽歯科健康相談▽歯科技工製作物(入れ歯など)の展示▽本年度の口腔衛生ポスター・標語コンクールの入賞作品展―などもあった。

松野会長は「口腔衛生や歯の健康は生涯にわたって大切。今回の摂食嚥下内視鏡の検査や口腔がん検診のような新たな企画を取り入れ、幅広い年代に口腔ケアの重要性をアピールしていきたい」と話していた。

幅広い配置を 歯科衛生士のニーズ高まる

デーリー東北新聞社

http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/10/10/new1210101601.htm

健康は口内から―。高齢社会の進展で、口腔(こうくう)ケアの重要性が高まる中、その〝担い手〟となる歯科衛生士が全国的に注目を集め、健康づくりや介護の現場で存在感を増している。ただ、青森県内ではまだ認知度が低く、歯科衛生士の働く場は歯科診療所などの医療機関にとどまっているのが現状。関係者からは、介護現場や自治体などへの配置を求める声が上がっている。