msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120602/hyg12060202090000-n1.htm
神戸市立医療センター中央市民病院(中央区)は1日、「親知らず」の抜歯手術を受けた市内の10代の女性に対し、間違えて別の歯を抜く医療ミスがあったと発表した。
同病院によると、昨年6月、30代の男性医師が、左上あごの歯肉に完全に埋まっている親知らずの隣の歯を抜歯した。同年9月に女性が市内の別の病院の歯科医師の診察を受けた際に判明した。
同病院は「レントゲンの確認が十分ならば防げたミス」として男性医師に対して口頭で厳重注意。女性に謝罪し、弁護士を通じて示談を交渉しているという。
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朝日新聞デジタル 知らずと誤り10代永久歯抜く/神戸
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001206020004
神戸市立医療センター中央市民病院(中央区)で昨年6月、10代の少女の「親知らず」を抜こうとした歯科医師が、誤って別の永久歯を抜いてしまう医療ミスがあった。神戸市民病院機構が1日に発表した。
機構によると、被害者は別の歯科医院で歯並びの矯正治療を受けていた神戸市内在住の少女。医院の紹介で市民病院を訪れ、歯肉に完全に覆われていた親知らずを抜くことになった。
ところが、30代の男性歯科医師は、半分ほど歯肉に覆われた隣の歯を親知らずだと思いこんで抜歯。約3カ月後、少女が紹介元の医院を再び受診した際にミスが発覚した。市民病院側は謝罪し、弁護士間で示談交渉が続いているという。
機構は「抜歯前にレントゲン写真をよく確認していれば防げたミスだった」と説明。昨年11月に歯科・歯科口腔外科部長が医師を厳重注意した。少女側には人工歯根を埋め込む治療法を提案し、別の医療機関を紹介したという。