NHKBS1ワールドWaveトゥナイト:危機にひんするアメリカの歯科医療

NHKBS1 ワールドWave トゥナイト

http://www.nhk.or.jp/worldwave/

 

歯科治療費が高額なアメリカ。背景には多くの医療保険で歯の治療が適用されないことや保険に入っても自己負担の割合が高いことがある。こうした中、長引く不況で所得が下がり、人口のおよそ3分の1が保険に未加入となっており、様々な問題を引き起こしている。去年8月には、保険に未加入で治療費を支払えないことから歯の治療を行わずにいた男性が菌の感染により死亡。全米を震撼させた。一方で、高額な費用がかかるアメリカでの治療を断念し、隣国のメキシコなど安価な海外で歯の治療を行う人が増えている。景気が低迷し、生活水準が落ち込む中、危機的な状況にあるアメリカの歯科医療の現状について伝える。

日本小児歯科学会第50回記念大会開催される

ISHIYAKU DENT WEB

http://www.ishiyaku.co.jp/dentweb/Default.aspx?tabid=54&EntryID=513

 

5月12日(土),13日(日),標記大会が東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて開催された(大会長:高木裕三/東京医科歯科大学口腔機能発育学講座小児歯科学分野).少子化や齲蝕の減少など移り変わる社会や歯科事情を背景に,第50回記念大会となる今回は「子どものみらい 歯科の未来」をテーマに,記念講演の「小児歯科の半世紀」高木裕三氏,「歯科の未来を語る」桜井 充氏(参議院)をはじめ,シンポジウム「う蝕減少国の小児歯科展望」で5カ国のパネリストが議論を交わしたほか,テーブルセミナー「専門医への道」「雑誌論文の書き方」など,多彩なプログラムが組まれた.

がん情報 全国一元化 病院に登録義務、厚労省検討/病院に登録義務

日本経済新聞

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819694E2E0E2E2948DE2E0E2E7E0E2E3E09F9FE2E2E2E2

 

厚生労働省は全国のがん患者の情報を一元管理するため、がん登録を病院に義務づける検討に入った。各種のがんの患者数や生存率を正確に把握し、有効ながん対策に役立てる。患者は自分と同じ症状の治療法を知り、医療機関を選ぶ際の情報源として活用できるようになる。個人情報保護に一定の配慮をしたうえで、早ければ来年度中の法制化をめざす。

歯科衛生士法改正へ/「歯科医師との緊密な連携とその指導の下に」の主旨で

デンタルタイムス21 online

歯科衛生士法改正へ

「歯科医師の直接の指導の下に」から「歯科医師との緊密な連携とその指導の下に」の主旨で

http://www.independent.co.jp/dt21/news20120515-1.html

 

日本歯科医師会の大久保満男会長は5月12日に開催された東海信越地区歯科医師会等の役員合同連絡協議会において、歯科衛生士法を一部改正し、歯科衛生士法第2条第1項「歯牙及び口腔疾患の予防処置」について、「歯科医師の直接の指導の下に」から、「歯科医師との緊密な連携とその指導の下に」という主旨で法律を改正し、併せて「女子」を「者」に改正する考えを示し理解を求めた。大久保会長の発言主旨は以下のとおり。

▽現在、歯科衛生士の仕事は福祉・在宅の現場等で極めて拡大し、医師が歯科衛生士を使いたいという状況が増えてきている。従って「直接の」という言葉をとるだけでは、誤解を生じる可能性があるため、金澤紀子日衛会長に「歯科医師との緊密な連携とその指導の下に」というアドバイスをし、日衛もアドバイスを了解した。▽我々歯科医師が現場で歯科衛生士を使うときは指導ではなく『指示』であり、換言すれば、医師が歯科衛生士を歯科医療の現場で指示をすることはできないことを意味する。▽中には直接をとると、歯科衛生士が独立して業務をすることができる、或いは医師が歯科衛生士を自由に使えるなどと言われているが、全くそういったことはあり得ない。中医協で「医師が歯科衛生士を使いたい」という発言に対し、歯科衛生課長が「明確に医師法・歯科医師法・保助看法・歯科衛生士法がある限り不可能」と答えている。

中医協 基本診療料が低い歯科を中医協の共通認識に

デンタルタイムス21 online 2012年5月15日号の主な記事

http://www.independent.co.jp/dt21/news20120515.html

 

4月25日、中医協診療報酬改定結果検証部会に続き、総会・診療報酬基本問題小委員会が厚労省内で開催された。診療報酬基本問題小委員会で、堀委員は今回の改定では「社会保障審議会の基本方針に、基本診療料の議論がなかったこと」として、初再診料の引き上げが門前払いの扱いを受けたことに不満を表明し、「歯科だけが基本診療料が低いことには強い問題意識を持っている。このことを中医協として共通認識を持つことが重要と考える」旨を要求した。