バイリンガルが認知機能に関連、脳卒中後のダメージに差

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151202003698/#gsc.tab=0

インド研究
認知機能といえば認知症の重大な要因の一つだが、2カ国語以上を話す「バイリンガル」であることが、その認知機能に大きく影響することが分かった。インド・ニザム医学研究所神経学のスワルナ・アラジ准教授らは、さまざまな文化を持つ人々が共生する同国のハイデラバードの脳卒中患者を調べた結果、単言語を話す「モノリンガル」に比べ、バイリンガルで脳卒中の後も認知機能が正常だった割合が2倍以上に上ったと、11月19日発行の米医学誌「ストローク」(電子版)に報告した。アラジ准教授らは、2カ国語以上を話す能力そのものよりも、2つ以上の言葉を切り替える能力によるものではないかと推測している。(続きはリンクから)

>>>バイリンガルが脳の退化を予防するようです。

BMI正常なのに死亡リスク「肥満」の2倍、カギは腹部肥満

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/151201003697/#gsc.tab=0

米研究
身長と体重から割り出せるBMI(body mass index)は、肥満度を測る簡単な方法として健診などさまざまな場面で使われている。正常値の「普通体重」は「肥満」よりも生活習慣病にかかりにくいとされているが、「普通体重」なのに「肥満」よりも死亡する危険性が高まるケースがあることが、米メイヨークリニックのカリーヌ・サハキアン助教らの研究によって分かった。そのカギを握るのは、脂肪がおなかに集中している「腹部肥満」、いわゆる”ぽっこりおなか”だ。(続きはリンクから)

>>>「普通体重+腹部肥満」は最悪の組み合わせだそうです。

後発医薬品の価格、新薬の5割に引き下げへ

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厚生労働省は2日、新薬に対して原則6割になっている後発医薬品(ジェネリック)の価格を、来年4月から5割に引き下げる方針を決めた。2016年度の診療報酬改定に盛り込む方針で、安価な後発薬の使用増で医療費抑制を狙う。
2日開かれた中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)の薬価専門部会に引き下げ方針を提案し、大筋で了承された。(続きはリンクから)

>>>あまり下げると製薬企業の利ザヤがなくなり作らなくなってしまうのではと心配されます。

血液製剤製造記録を偽造、紫外線で「劣化」…化血研

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インフルエンザワクチンの国内シェアの3割を製造する一般財団法人・化学及(および)血清療法研究所(化血研、熊本市)が、血液製剤やワクチンを国の未承認の方法で製造していた問題で、化血研が国の調査をすり抜けるため、製造過程に関する書類に紫外線を浴びせて変色させ、作成時期を古く見せかけるなどの隠蔽工作をしていたことがわかった。(続きはリンクから)

>>>よくも手の込んだごまかしをしたものです。

理想の医療制度、フランスで見聞…厚労省・入江芙美さんが出版

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厚生労働省九州厚生局医事課長の入江芙美さんが、約2年間のフランス留学体験を基にした本『医系技官がみたフランスのエリート教育と医療行政』を出版した。
かつて米国医療の問題点を痛烈に批判したマイケル・ムーア監督の映画「シッコ」の中でも、理想の医療の国として描かれたフランス。ところが、具体的なフランスの医療制度について、日本で紹介された本はあまりない。(続きはリンクから)

>>>日本と同じ「国民皆保険制度」を採用しているフランスの現状。興味深いですね。

iPSで難病発症物質を特定、治療薬開発に期待…京大

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筋肉や靱帯などが骨に変わる希少難病の患者の皮膚から作ったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、発症に関わるたんぱく質を特定したと、京都大iPS細胞研究所の戸口田淳也教授らのチームが発表した。治療薬の開発に役立つと期待される。1日付の米科学アカデミー紀要電子版に論文が掲載される。(続きはリンクから)

>>>早く実現してください。

診療報酬マイナス改定へ/社会保障費1700億円抑制

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政府は、医薬品の値段(薬価)や、医師、薬剤師らの技術料の価格(本体)を見直す2016年度の診療報酬改定で、全体の改定率をマイナスとする方向で調整に入った。
16年度予算編成の焦点である社会保障費の抑制は、目標とする約1700億円の抑制分をほぼ診療報酬のマイナス改定でまかなう考えだ。(続きはリンクから)

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300億円、薬剤師狙い撃ち…診療報酬マイナス改定へ
yomiDr http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127117

「門前薬局」に厳しい目…大手チェーン、調剤基本料下げも
yomiDr http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127120

日本の医学教育レベル、国際基準で評価へ

yomiDr http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=127075

大学の医学教育が国際基準を満たしているかどうかを評価する一般社団法人「日本医学教育評価機構(JACME)」が、12月に発足する。
日本の医学教育は、大学ごとにカリキュラムが決められ、医学教育の質を担保する明確な基準と評価システムがなかった。初めて第三者の目で統一的に審査し、医学部を持つ全国80の国公私立大などの医学教育の底上げを図る。(続きはリンクから)

>>>日本の医学教育レベルは世界に比べるとまだまだのようです。

大腸がん、アスピリンで予防…7千人臨床試験

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解熱鎮痛薬として知られる「アスピリン」の大腸がん予防効果を確かめる7000人規模の臨床試験を、国立がん研究センター(東京都)や大阪府立成人病センターなどのチームが始めた。数百人規模の研究ではすでに確認されている効果をさらに詳しく調べて予防法の確立を目指す。研究チームによると、別の病気の治療に使う薬でがんを予防する試みは初めて。

臨床試験は、日本医療研究開発機構の支援で、10月に始まった。研究チームの代表を石川秀樹・京都府立医大特任教授が務め、全国約20施設が参加している。(続きはリンクから)

 

世界初! 装着する歩行補助ロボット「HAL」承認―厚労省

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脳信号受けて作動、フィードバックも
厚生労働省は11月25日、8つの神経や筋肉の病気に対するサイバーダイン(茨城県つくば市)のロボット治療機器「HAL医療用下肢タイプ」の製造・販売を承認した。利用者の脳から「動かしたい」という信号を読み取って作動し、歩く機能が低下した患者の歩行を補助したり、脳に動きのフィードバックしたりするという。こうした仕組みを持つロボット治療機器が開発されたのは世界初。同社は、「HAL」を使った治療の保険適用に向けた手続きのほか、対応する病気を広げるべく治験を進めているという。(続きはリンクから)

>>>対象は脊髄性筋萎縮症(SMA)、球脊髄性筋萎縮症(SBMA)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)、遠位型ミオパチー、封入体筋炎(IBM)、先天性ミオパチー、筋ジストロフィーのいずれかと診断され、歩行の介助や歩行補助具が必要な人。装着できるサイズは体重40~100キログラム、身長150~190センチ程度などとされているのだそうです。