若年成人がん 年98万人が発症、36万人死亡 3分の2が女性、初の推計

世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC)は、20~39歳の若年成人のがんについて、世界の新規診断(発症)数と死亡数の年間推計を初めてまとめた。2012年には約98万人が発症し、約36万人が死亡。女性が発症の3分の2、死亡も過半数を占めることが分かった。がんの研究はこれまで、患者数が多い高齢者と、治ればその後の生存期間が長い子供のがんに重点が置かれ、働き盛りである若年成人の実態把握は遅れていた

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産経ニュース   2016.12.5

http://www.sankei.com/life/news/171205/lif1712050009-n1.html

より詳細な実態把握がひつようです

 

インフルエンザ流行入り 平年よりやや早め

厚生労働省は1日、今季のインフルエンザの流行が始まったと発表した。平年よりやや早いという。平成11年の調査開始以来、過去2番目の早さとなった昨年と比べると、1週遅い。厚労省によると、全国約5千の定点医療機関から11月20~26日の1週間に報告された患者数が、1医療機関当たり1・47人となり、流行入りの目安となる1人を超えた。

都道府県別で1機関当たりの患者数が多かったのは沖縄県(4・88人)、長崎県(4・47人)、愛媛県(3・39人)、宮崎県(3・20人)、石川県(3・08人)の順。1週間に全国で推定約7万人が医療機関を受診した。

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産経ニュース  2017.12.1

http://www.sankei.com/life/news/171201/lif1712010034-n1.html

当院スタッフも罹患しました。皆様お気を付けください

難病「チャージ症候群」の病態解明 慶応大教授ら、iPSで

目や耳などの感覚器や心臓に障害が出る先天的な難病「チャージ症候群」の症状が、感覚器などに分化する細胞の動くスピードが遅いことなどによって生じることが、慶応大医学部の岡野栄之教授らのグループの研究で分かった。研究は28日、オンライン無料閲覧誌「eLife」に掲載された。研究では、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、障害が起きる過程を再現。動きが遅いなど通常と異なる特徴的な違いを見つけるとともに、その原因と考えられる遺伝子群を探し出した。

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産経ニュース 2017.11.29

http://www.sankei.com/life/news/171128/lif1711280061-n1.html

isp関連の進化はまだまだ続きそうですね

 

今年の梅毒患者、44年ぶりに5千人超え 「気になる人は早めに受診を」厚労省呼びかけ

国立感染症研究所は28日、今年の梅毒の感染者が19日までの報告で5053人(速報値)になったと発表した。5千人を超えたのは昭和48年以来、44年ぶり。厚生労働省は「早期発見すれば治療と感染拡大防止につなげられる。不特定多数との性行為など、気になる人は早めに受診してほしい」と呼びかけている。感染研によると、感染者は東京1561人、大阪703人、愛知310人、神奈川286人、福岡202人-などとなっており、都市部に多い。梅毒は主に性行為によって感染し、性器や唇などに赤い発疹ができる。抗菌剤で治療できるが、放置すると脳や心臓に重い合併症を起こすこともある。戦後間もない時期には年間20万人を超える患者がいたが、抗菌剤治療が普及して激減。平成22年には年621人にまで減ったが、23年ごろから再び増え始めた。

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産経ニュース  2017.11.29

http://www.sankei.com/life/news/171128/lif1711280050-n1.html

感染拡大が顕著となっています

結核患者1040万人、死者は170万人 WHO16年年次報告

2016年に新たに発症した結核患者は世界で推定1040万人、結核による死者は同170万人で死因の第9位を占めていることが、世界保健機関(WHO)がまとめた結核に関する年次報告で明らかになった。死者の95%以上は低・中所得国で発生していた。WHOの結核対策プログラムの責任者は、予防・治療対策をより加速する必要があり「特に貧しい、恵まれない人々が医療の恩恵を受けられるよう、普遍的な医療制度や社会制度、研究での迅速な行動が求められる」としている。

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産経ニュース  2017.11.29

http://www.sankei.com/life/news/171128/lif1711280010-n1.html

結核も、昔の話ではないですね

大人もかかる百日ぜき 子供への感染源に、海外ではワクチンも

激しいせきが長く続く「百日ぜき」は、幼い子供の病気という印象が強いが、近年、大人の患者が増えている。重症化しやすい赤ちゃんへの感染源になるため、専門家は警戒を呼び掛ける。国も患者数の調査方法を見直すなど、対策強化に乗り出した。

百日ぜきは百日ぜき菌による感染症。風邪のような症状で始まり、だんだんせきが強くなる。けいれんするような激しいせきや、息を吸うときにヒューと音が鳴るなどの特徴的な症状がある。菌は、せきやくしゃみのしぶきなどで広がり、治療には抗菌薬を使う。ワクチンを打っていない赤ちゃんがかかると重症になりやすく、肺炎や脳炎を発症することや、死亡する場合もある。特に生後6カ月未満は注意が必要だ。国は、全国約3千の小児科の定点医療機関による報告で患者数を把握している。厚生労働省などによると、近年の報告数は年2千~3千人。1980年代初めにワクチンが導入された結果、約30年で報告数は約10分の1になった。かつて患者の多くは0歳児だったが、平成14年ごろから大人の患者が増えだした。19年には複数の大学で患者が集団発生。全国的に流行した22年には、小児科からの報告なのに約半数を大人が占めた。大人の百日ぜきは子供のように重症になることは少ない。だが、国立感染症研究所の神谷元主任研究官は「子供を守るためには、大人の百日ぜきを予防することが必要」と強調する。

厚労省は30年1月から、全ての患者を報告する全数把握疾患とすることを決めた。百日ぜきの予防にはワクチンが有効だ。国内ではワクチンが定期接種になっており、生後3カ月から計4回の接種を原則無料で受けられる。感染研によると、0歳児後半での抗体保有率は90%以上になる。ただ問題は、その効果が長続きしないこと。4~12年で急激に低下することが分かってきた。そこで11、12歳が対象の2種混合ワクチンに百日ぜきを加え、予防効果を高めることが厚労省の審議会で検討されている。百日ぜきに詳しい国立病院機構三重病院の谷口清州・臨床研究部長は「全数把握で何歳ぐらいの患者が多いかがはっきりすれば、ワクチンの追加接種の戦略も立てやすくなる。だが症状が軽い大人も正しい診断を受けるには、市民と医療機関、双方への啓発が重要になる」と課題を指摘する。大人の百日ぜき患者が増えているのは海外も共通。感染研の神谷さんによると日本とほぼ同時期に報告例が増え始めた米国では、追加接種用の大人向けワクチンが承認され、赤ちゃんと接する機会が多い人への接種が推奨されている。

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産経ニュース  2017.11.29

http://www.sankei.com/life/news/171128/lif1711280008-n3.html

百日咳についての話題です。大人の百日咳は、重症化しにくいことがあげられていますが、大人に関しては、百日咳によるうつ病を発症することもあり、様々に注意が必要です。また、抗菌剤についても、耐性菌の出現も確認されており、ケースによっては完治まで時間がかかることもあるそうです。感染しないよう気をつけるといっても難しいですが、手洗い、うがい、必要に応じてのマスクが予防となりそうです。

ジーシー社製のCAD/CAM冠用コンポジットレジン製ブロック、12月より保険収載

日本歯科医師連盟の定例記者会見が11月22日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。高橋英登会長は冒頭のあいさつの中で、診療報酬改定に向けた考えを示すとともに、同日に開催された中医協総会で歯科材料が新たに期中導入されることを明らかにした。

保険適用されるのは、CAD/CAM冠用コンポジットレジン製ブロック「セラスマート3000」(ジーシー)で、平成29年12月より保険収載される。保険償還価格は5,230円。適応範囲は、上下顎両側の第二大臼歯が全て残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、過度な咬合圧が加わらない場合等の下顎第一大臼歯。準用希望技術料は「M015-2 CAD/CAM冠 1200点」を大臼歯に対して使用する場合について、新規技術料として1400点とすることを希望する。

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医療経済出版  2017.11.24

http://www.ikeipress.jp/archives/9642

人生の最後、大切にしたい価値観は… 緩和ケア科の医師がつくった「もしバナゲーム」人気

余命わずかとなった人生の終末期を想定し、「最後の時間をどう過ごすのか」「最後に大切にしたいものは何か」について、家族や医師らと気軽に話し合うきっかけにしてもらいたいと、医師がカードゲーム「もしものための話し合い もしバナゲーム」を作った。昨年、一般向けに販売を始めたところ、すでに1千セット以上が売れる好評ぶりだという。

 

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産経ニュース  2017.11.24

http://www.sankei.com/life/news/171124/lif1711240009-n1.html

 

精神的な緩和も大事ですね

朝日大学歯学部同窓会、創立40周年記念式典・記念祝賀会に500名超の関係者が参集

朝日大学歯学部同窓会の創立40周年記念式典・記念祝賀会が11月18日、岐阜都ホテルで500名を超える関係者を集め盛大に行われた。

中嶋正人会長は式辞の中で、「本同窓会の会員数は5800名となり、全国に35支部を擁する大きな組織となったが、一方で同窓会に対する意識の低下といったことをよく耳にするようになった。40周年記念式典を開催するにあたり、祝賀の会を持つばかりではなく、同窓会員自らが一層の団結を図ることにその意義があると理解している。今後同窓会が50周年、60周年とさらに飛躍し発展することを願っている」と考えを述べた。

つづいて出席した来賓から朝日大学の宮田淳理事長、日本歯科医師会の佐藤保副会長、日本歯科医師連盟の高橋英登会長、岐阜県歯科医師会の阿部義和会長が登壇し祝辞を述べた。

 

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医療経済出版  2017.11.21

http://www.ikeipress.jp/archives/9639

 

高齢者に多い「心不全」 予防に食事管理や禁煙、節酒

心臓の機能に障害が起き、体にさまざまな症状が出る「心不全」。自覚症状があっても心不全と気付かずに放置し、悪化させてしまう人は少なくない。高齢化の進行にともなって患者の急増が心配されており、早期発見し適切な治療を行うことが喫緊の課題となっている。(平沢裕子)

学会が一般向け定義

日本循環器学会と日本心不全学会が10月末、心不全を「心臓が悪いために息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気」と一般向けにまとめた定義を公表した。人生の「末期の病気」と誤解する人が多い心不全について、正しく理解し、予防や早期発見・治療につなげたいためだ。

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産経ニュース 2017.11.21

http://www.sankei.com/life/news/171121/lif1711210015-n1.html

予防、早期発見が大事です