JCBなど加盟店手数料上げへ ポイント還元終了後

【イブニングスクープ】
10月の消費増税にあわせて導入するポイント還元策を巡り、ジェーシービー(JCB)など大手カード会社は、加盟店にかける手数料を制度終了後に引き上げる公算が大きくなってきた。政府は中小店の参加を増やすため、還元策の実施期間中は料率に3.25%の上限を設けたが、各社は期間終了後にこれを撤廃する見通し。手数料負担を懸念して中小が参加に及び腰になる可能性もある。(続きはリンクから)

日本経済新聞電子版(2019/3/26)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42925370W9A320C1EE8000/?n_cid=MELMG011

介護保険料に計算ミス、厚労相に2か月報告せず

40~64歳の会社員らが納める2019年度の介護保険料の徴収額が最大約200億円不足する恐れが出ている問題で、厚生労働省が1月に計算ミスがあったことを把握していながら、根本厚労相への報告が3月中旬まで約2か月間、事実上、遅れていたことが5日、わかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190405-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news

介護保険料に計算ミス、200億円不足の可能性

厚生労働省は4日、40~64歳の会社員らが健康保険組合などを通じて納める2019年度の介護保険料に計算ミスがあったと発表した。本来の徴収予定額に対して、約200億円不足する可能性がある。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190405-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

医師国家試験、合格率89.0%

厚生労働省は18日、医師国家試験の合格者を発表した。受験者1万146人に対し、合格者は9029人。合格率は89.0%で、前年より1.1ポイント下がった。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190319-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news

広島市福祉医療対策協議会学術講演会参考資料

先日実施いたしました広島市福祉医療対策協議会学術講演会「医科と歯科でみる摂食嚥下障害」で講師をお務め頂いた、聖ヨハネ会桜町病院在宅診療部長大井裕子先生より、先生が寄稿された記事について転載の許可を頂きましたので、講演会にお越しいただけなかった先生方にも是非ご一読頂きたく、掲載いたします。なお、無断転載はなさいませぬようお願い致します。

まだ食べられる時期は貴重な時間(Dr大井)

病気や介護の予防事業を重視 自治体への財政支援強化を 首相

今の公的保険制度を、予防にも重きを置いたものにしようと、安倍総理大臣は未来投資会議で、生活習慣病などの予防事業に積極的に取り組む自治体への財政支援を抜本的に強化する考えを示しました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB   2019年3月20日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190320/k10011855141000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

介護分野の外国人材、半年間は「1人夜勤」させず…厚労省が通知へ

厚生労働省は、4月に新設される在留資格「特定技能」の介護分野で来日する外国人材について、就業後半年間は、1人で夜勤をさせないなど、日本人を含む複数人で介護にあたるよう、全国の事業者に要請する方針を固めた。介護サービスを受ける利用者らの不安を解消するねらいで、今月中に自治体を通じて事業者に通知する。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190318-OYTET50035/?catname=news-kaisetsu_news

日本スポーツ歯科医学会と日本有病者歯科医療学会が専門分科会に

日本歯科医学会の第99回評議員会が2月19日に歯科医師会館で開催され、6議案が協議ののちすべて承認された。第1号議案「専門分科会への加入に関する件」では、これまで認定分科会だった日本スポーツ歯科医学会と日本有病者歯科医療学会が専門分科会に加入する件が諮られた。投票の結果は、有効投票数60票のうち、2学会とも賛成59票、反対1票で専門分科会への加入が認められた。

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医療経済出版  2019.3.8

http://www.ikeipress.jp/archives/10020

ゲノム編集応用、全世界で「一時禁止を」…研究者らコメント

遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集技術」で人の受精卵などを遺伝子操作し、子どもを誕生させる臨床応用について、ゲノム編集の研究者らが、全世界で一時的に禁止するよう求めるコメントをまとめた。14日、英科学誌ネイチャーに掲載される。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190314-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news

女性の方が怖がり?

ヒトや動物は恐怖や不安を感じるとドキドキして心拍数が上昇し、その場から逃げ出そうとしたり、物陰に隠れようとしたりする。危険を感じる状況でのとっさの判断やストレスを緩和するための反応は、脳内にある扁桃体と分界条床核(BNST)と呼ばれる神経の集まりがコントロールしている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年03月13日)
https://kenko100.jp/articles/190313004790/#gsc.tab=0