保健医療経営大 募集停止へ…福岡・みやま

定員割れ 22年度にも閉校
保健医療経営大学(福岡県みやま市)が、2020年度に入学する学生の募集を停止することが、同大関係者への取材でわかった。08年度に開校してから定員割れが続き、今後も学生の確保が難しいと判断したとみられる。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年5月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190515-OYTET50012/?catname=news-kaisetsu_news

この時期の新入社員の退職、半数の企業で

過去3年間で入社後3カ月以内に退職した新入社員がいた企業は半数以上に上ることが、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営するインターメスティックが企業の人事担当者を対象に行ったインターネット調査で分かった。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年05月13日)
https://kenko100.jp/articles/190513004842/#gsc.tab=0

2019 (平成31)年用年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手ダブルチャンス賞当せん番号の決定等

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、2019 年4 月20 日(土)に2019(平成31)年用年賀葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手ダブルチャンス賞の抽せん会を行い、当せん番号を決定しました。(続きはリンクから)

日本郵便グループプレスリリース (2019年5月20日)
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2019/00_honsha/0420_01_01.pdf

ヨウ素剤の配布、40歳未満対象に

原子力規制委員会は8日、原子力発電所で事故が発生した際に甲状腺の被曝(ひばく)を防ぐ「安定ヨウ素剤」の事前配布について、対象を原則40歳未満とする方針を決めた。これまでは全年齢を対象にしていた。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年5月9日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190509-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

LGBT「当てはまる」2.7%…大阪市民調査

国立社会保障・人口問題研究所の研究チームは25日、協力が得られた大阪市の市民を対象に性的指向や性自認などを尋ねる調査を行ったところ、有効回答のあった4285人中、ゲイ・レズビアン(同性愛)、バイセクシュアル(両性愛)、トランスジェンダー(心と体の性が一致しない)のいずれかに当てはまる人は速報値で2.7%(計115人)だったと発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月26日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190426-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

日中の食いしばりで歯並びが悪化

睡眠中の悪癖として、いびきと並んで悪名が高い歯ぎしり。騒音で一緒に寝ている人に迷惑をかけるだけでなく、歯ぎしりを放置すると歯が磨耗したり、詰め物が取れたり、顎関節症や歯周病、首・関節の痛みなどの原因になることが知られている。寝ている間の無意識な行為と思われがちな歯ぎしりだが、最近では起きている間に意識的・無意識に行う歯ぎしりの一種「食いしばり」が注目されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年05月08日)
https://kenko100.jp/articles/190508004827/#gsc.tab=0

より良い歯科医院づくりのための「マナー講座」/連載まとめ

日歯ではこのほど、日歯広報に昨年5月から今年3月まで毎月連載し好評を博した明石伸子・NPO法人 日本マナー・プロトコール協会理事長の執筆コラム「より良い歯科医院づくりのための『マナー講座』」(全10回)をまとめたデータを作成し、日歯HP・メンバーズルームに掲載しました。ぜひご活用ください。

(日本歯科医師会ホームページ メンバーズルームにログインするにはID・パスワードが必要です。)

日歯メールマガジン- No.591(2019/04/22)

新米ママパパの寝不足は6年間続く

子どもの誕生は、母親や父親に何物にも代え難い喜び、幸せを与えてくれる。その一方で、多くの新米ママ、新米パパは夜間の断続的な授乳、夜泣きや急な発熱・体調不良、さらには育児に関する不安などから睡眠不足となる。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年04月18日)
https://kenko100.jp/articles/190418004809/#gsc.tab=0

がん10年生存率56・3% 0.8ポイント上昇

国立がん研究センターは9日、2002~05年にがんと診断された患者の10年生存率は56・3%で、昨年の調査と比べ0・8ポイント上昇したと発表した。生存率には進行度によって大きな差があり、早期発見の重要性が改めて示された。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月9日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190409-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news