遺伝子治療で難聴予防…研究チーム、マウスで成功

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=117025

遺伝子変異が原因の難聴の治療にマウスの実験で成功したと6日、順天堂大などのグループが発表した。
同じタイプの難聴患者は日本に3万人以上、世界に130万~220万人いるとされ、新たな治療法につながると期待される。(続きはリンクから)

>>>難聴って意外に多いんですね。

がん患者は青魚食べない方がいい? オランダ研究

ディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150409003423/

抗がん剤の効果弱める可能性
青魚に多く含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)などの不飽和脂肪酸(オメガ3脂肪酸)は、体にさまざまな良い影響を与えることが知られている。ところが、抗がん剤の治療を受けているがん患者には、オメガ3脂肪酸が悪影響を与えるようだ。この研究結果を、4月2日発行の米国医師会がん専門誌「JAMA Oncology」(電子版)に報告したオランダがん研究所のエミール・フースト氏らによると、青魚や魚油サプリメントを取っている人では、オメガ3脂肪酸の中でも抗がん剤の効き目を弱めるヘキサデカテトラエン酸が長い時間体にとどまっていたという。(続きはリンクから)

>>>青魚はがんの予防になると言われてきたのに。

新型出生前診断の精度、6カ国1.5万人で検証

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150408003422/

標準検査とダウン症検出力を比較―国際共同研究
妊婦の血液から、おなかの中にいる赤ちゃんの染色体異常を調べる新型出生前診断は、2013年4月に導入された国内でも科学的・倫理的な議論が続いている。これまで高齢妊婦などでの精度は確認されていたが、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校のメアリー・ノートン氏ら国際共同研究グループは、6カ国1.5万人の一般妊婦で検証した結果、ダウン症の検出精度は超音波などの標準検査よりも優れていたと、4月1日発行の英医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」(電子版)に報告した。(続きはリンクから)

>>>出生前検査・・・倫理的に問題がないとは言い切れせんが、必要な人もいるのでしょう。

梗塞薬投与と同時にタンパク質注射 新潟大、効果高める

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H1J_Y5A400C1CR0000/

新潟大脳研究所のチームは8日までに、脳梗塞で詰まった血栓を溶かす薬剤「tPA」の効果を向上させ、副作用を抑える可能性がある治療法を開発したと発表した。

 tPAの投与と同時にタンパク質「プログラニュリン」を注射する。ラットを使った実験では脳梗塞が小さく抑えられ、tPAの副作用である脳出血や脳のむくみが大幅に軽減された。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

iPS研究に計5億円寄付 楽天の三木谷社長ら2人

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015040801001353.html

楽天の三木谷浩史社長と、米IT大手セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)は8日、京都大の人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究を支援する基金に、それぞれ約2億5千万円を寄付すると発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

キシリトールの虫歯予防効果、証明できず―国際NPOが評価

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150406003418/

虫歯の原因になりにくいだけでなく、虫歯を予防することが期待されている甘味料のキシリトール。しかし、国際NPO「コクラン共同計画」の研究グループは、これまでに発表された研究結果をまとめて評価したところ、「キシリトールの虫歯予防効果を示す明らかなエビデンス(根拠となる研究結果)はなかった」と、3月26日発行の同団体機関誌「コクラン・ライブラリー」(2015; 3: CD010743)に発表した。(続きはリンクから)

>>>じゃ、これまでの定説はなんだったのでしょうか。

パーキンソン病の症状をメダカで再現…京大など

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=116899

パーキンソン病の症状の一部をメダカで再現することに成功したと、京都大病院の上村紀仁・特定助教(神経内科)らの研究グループが発表した。
治療薬の開発などに役立つ可能性があるという。論文は3日のオンライン科学誌「プロス・ジェネティクス」に掲載される。(続きはリンクから)

>>>難病を早く治してもらえるよう見守りましょう。

トマト食べるなら朝がオススメ! リコピン吸収率高い

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150403003415/
カゴメ調べ

トマトには抗酸化作用がある機能性成分「リコピン」が豊富に含まれているが、朝・昼・夜のうち、朝にトマトに食べた場合に最も効率的に体へ吸収されることが、カゴメの研究によって分かった。この結果は、3月26~29日に岡山市で開かれた日本農芸化学会 の会合で発表された。(続きはリンクから)

>>>やってみませんか「朝トマト」

五感と別の新感覚持つラット、東大チームが作製

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150402-OYT1T50158.html?from=ycont_top_txt

 

方位磁石からの信号を脳に送り込み、方角がわかるラットを作製したという研究成果を、東京大の池谷裕二教授と大学院博士課程3年の乗本裕明さんが米科学誌カレント・バイオロジーに3日発表する。生来の五感とは全く別の種類の新しい感覚を作り出したのは、世界初だという。池谷教授らは、目の見えないラットの頭部に、方位磁石を含むセンサー(長さ25ミリ、幅10ミリ、厚さ9ミリ)を付け、その信号が脳内の2か所に伝わるようにした。ラットが北を向くと脳の右側、南を向くと左側の部分が刺激される。

このラットと正常なラットに、迷路で餌を探させると、どちらも最初は餌を見つけるまでに70~90秒かかり、30回の訓練の後は約20秒まで縮まった。一方、目が見えず磁気センサーもないラットは、訓練しても時間が減らなかった。センサー付きのラットは、磁気の感覚で方角が分かり、失った視覚を補って、正常ラットと同様の学習効果が得られたとみられる。

 

>>続きはyomiuri onlineの会員しか閲覧できないため、全容はわからないのですが、内容が非常に興味深かったため、pick upさせていただきました。頭部に方位磁針のセンサーをつけると、方向感覚が身につくという、画期的な報告となっています。まだラットでの試験段階のため、何とも言えない感はありますが、人間の場合では、いわゆる「方向音痴」の人が、補助装置を使うことで、改善される可能性が示唆されたといえます。人体への応用は、おそらくまだまだ先ですが、今後にも注目していきたいと思います。

がんは日本海側で多い…「がんマップ」発表―国がん

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150327003405/

肝臓がんは西日本に集中
国立がん研究センターは3月26日、日本のがん罹患(りかん)数・率の最新推計値を公開し、県ごとのがん罹患率(標準罹患比)を地図上で初めて示した。部位別でも示され、胃がんは日本海側に集中する傾向にあること、大腸がんは北海道、東北地方、山陰地方で高かったほか、肝臓がんは西日本が極めて高いなどの特徴が明らかになった。(続きはリンクから)

>>>ガンにも地域性があるんですね。