飲む? 飲まない? 妊婦のインフル薬

妊娠中に体調が悪くなっても、おなかの赤ちゃんへの影響を考えて薬を控えるという人がほとんどだろう。確かに、妊娠中の服薬はできれば避けたいところだが、薬を使わずに体調が悪化することの影響も無視できない。薬を使うべきか避けるべきか―悩ましいところだ。スウェーデンのカロリンスカ大学病院などの研究グループが行った研究によると、タミフルやリレンザなど「ノイラミニダーゼ(NA)阻害薬」という種類の抗インフルエンザウイルス薬を妊婦が使用しても、新生児への悪い影響が増加することはないという。研究の詳細は、2月28日発行の医学誌「BMJ」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月17日)
http://kenko100.jp/articles/170417004288/#gsc.tab=0

>>>インフルエンザにかかったら、薬に頼らざるを得ません。この安全であるというお墨付きは大きな意義があります。

あの薬が影響? 知らぬ間に陥る鉄不足

体に必要な鉄分が不足した状態が続くと、疲れやすくなる、風邪を引きやすくなるなどさまざまな不調が起こる。女性は月経や出産などで鉄分を失う機会が多く、気付かぬうちに鉄不足に陥っているケースも多いようだ。このほど、米国のカイザー・パーマネンテ研究所のグループが行った鉄欠乏症に関連する研究の結果が報告された。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月12日)
http://kenko100.jp/articles/170412004284/#gsc.tab=0

>>>胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの治療薬であるプロトンポンプ阻害薬(PPI)やヒスタミンH2受容体拮抗薬(H2ブロッカー)を2年以上使用していると、鉄欠乏症になるリスクが高まるそうです。

受精卵「ゲノム編集」臨床研究禁止…厚労省方針

「ゲノム編集」と呼ばれる新技術で異常がある受精卵の遺伝子を修復し、子どもを出産する臨床研究について、厚生労働省は、国の遺伝子治療の指針で禁止する方針を固めた。12日に専門委員会の初会合を開き、1年以内の改正を目指す。指針がまとまれば、遺伝情報を自由に書き換えるゲノム編集による受精卵の研究を対象にした初の国内規制になる。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月7日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170407-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news

>>>こういう研究は倫理的に問題があるのではないでしょうか。

脳内で記憶の固定化、過程を解明…利根川教授ら

【ワシントン=三井誠】脳内で短期的な記憶が長期的な記憶に変わって固定化される過程を明らかにしたと、米マサチューセッツ工科大(MIT)の利根川進教授と北村貴司研究員らが7日付の米科学誌サイエンスに発表する。
研究チームは、箱の中に入れたマウスに電気刺激を与えた後、マウスがそれを思い出して身をすくめる際に、脳内で記憶を担う神経細胞がどのように働いているかを観察した。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月7日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170407-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

>>>あることを「記憶」する・・・ごく当たり前のように思っていましたが、そのメカニズムについては、考えたことがありませんでした。

検診結果で気になる尿酸、高値が左室肥大を予測か

健康診断や人間ドックの検査結果を見ると、「尿酸」という項目がある。血液中の尿酸濃度が高い「血清尿酸高値」は、高尿酸血症や痛風を招く危険があり、特に中高年男性では気になるところかもしれない。この度、そんな血清尿酸高値に関する研究結果が、イタリアのミラノ・ビコッカ大学などの研究グループから報告された。血清尿酸値が高いことが、全身に血液を送り出す心臓の左室が分厚くなる「左室肥大」を予測する因子になるという。研究の詳細は、1月17日発行の医学誌「American Journal of Hypertension」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月06日)
http://kenko100.jp/articles/170406004281/#gsc.tab=0

>>>尿酸は結石の原因になるだけではないんですね。

お酒が弱い女性、年を取ると骨折リスク 慶応大など調査

お酒が弱い女性は、年を取ると骨が折れやすくなることが、慶応大などの研究チームの調査でわかった。女性は閉経後に骨粗鬆(そしょう)症になりやすいが、アルコールの分解にかかわる遺伝子の働きが弱いとさらにもろくなる可能性があるという。27日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」で発表した。(続きはリンクから)

朝日新聞DIGITAL(2017年3月27日)
http://www.asahi.com/articles/ASK3V00WLK3TULBJ00F.html?ref=nmail

風邪を引けない時に摂るべきは?

仕事や試験、旅行など大事な予定を控え、「絶対に風邪を引きたくない」というタイミングがある。風邪にはビタミンCの補給がいいというのはよく耳にするが、この度、ビタミンDの摂取と風邪や気管支炎などの「急性気道感染症」に関する研究結果が出された。英国のロンドン大学などの研究グループによると、連日または週1回、サプリメントでビタミンDを摂取すると、急性気道感染症の予防に有効だという。研究の詳細は、2月18日発行の医学誌「BMJ」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月28日)
http://kenko100.jp/articles/170328004275/#gsc.tab=0

血液がんの次世代治療法、新年度から治験

自治医科大学病院やタカラバイオ(本社・滋賀県)などは、遺伝子を改変してがんへの攻撃力を高めた免疫細胞で、血液のがん「急性リンパ性白血病」の重症患者を治療する臨床試験を2017年度から始める。「CAR遺伝子治療」と呼ばれ、次世代のがん治療法として注目されている。海外の臨床試験では高い治療効果が報告されており、20年度の薬事承認を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170327-OYTET50047/?catname=news-kaisetsu_news

>>>白血病の特効薬となるのでしょうか。

うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」

薬が十分効かなかった中等度のうつ病患者に対し、医師らと面接を重ねて悲観的になりやすい考え方の癖を変えていく認知行動療法を行うと、治療終了から1年後、7割がほぼ無症状になった、との研究報告を慶応大学のチームがまとめた。
治療終了直後よりも改善率が高まったという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年3月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170327-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news

>>>薬がすべてではないという証拠ですね。

統合失調症の発症解明に一歩前進

マウスの実験で原因の1つが明らかに
統合失調症は、100人に1人が発症するという身近な病気だ。このたび、富山大学大学院の森寿教授をはじめとする共同研究グループが、マウスを使った実験で、統合失調症の発症に関わる脳内の物質について、新たな知見を明らかにした。神経細胞から出ている突起部分(軸索)を取り囲む「ミエリン」と呼ばれる物質が薄くなると統合失調症に似た症状が出るという。研究の詳細は、2月23日発行の科学誌「GLIA」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年03月27日)
http://kenko100.jp/articles/170327004276/#gsc.tab=0

>>>注目すべき研究です。