PM2.5、基準値未満でも健康リスクに

ここ数年、中国ではPM(Particulate Matter)2.5をはじめとする大気汚染が深刻さを増していて、日本でも警戒が強まっている。抵抗力の弱い小さな子どもや高齢者は、特に注意が必要だ。そんな中、米国から気になる研究結果が報告された。ハーバード大学公衆衛生大学院のグループが、65歳以上の高齢者を全国的に調査したところ、PM2.5やオゾンといった汚染物質を長年吸い込んでいると、たとえ米国の環境基準値を下回る値であっても早期に死亡するリスクが高まることが明らかになったという。詳細は、6月29日発行の医学誌「The New England Journal of Medicine」(2017;376:2513-2522)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年07月19日)
http://kenko100.jp/articles/170719004356/#gsc.tab=0

インプラント矯正の世界大会WIOCを神戸国際会議場で開催

『第9回World Implant Orthodontic Conference(世界インプラント矯正歯科学会)』および『第59回近畿東海矯正歯科学会大会 学術大会』が、7月2日から3日間にわたり、神戸国際会議場にて共同開催された。

初日に行われた開会式では、近畿東海矯正歯科学会の松本尚之会長、兵庫県歯科医師会の澤田隆会長らとともに、WIOCの嘉ノ海龍三大会長も登壇し、念願であった世界大会を日本で開催できたことの喜びを語るとともに、「今日は皆様の熱気で梅雨前線が消し去った。ただ、くれぐれも熱中症には注意して欲しい」とユーモアを交えて関係者・来場者への謝辞を述べた。

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医療経済出版  2017.7.14

http://www.ikeipress.jp/archives/9515

内視鏡で見逃しやすい大腸がん、AIなら発見率98%…国立がんセンター

大腸内視鏡検査で見逃しやすい早期がんやポリープを、人工知能(AI)を使って検査中に自動で見つけ、診断を補助するシステムを国立がん研究センターとNECが開発した。
より精度を高め、2年後に臨床研究を始めたい考え。部位別で2番目に多い大腸がんによる死亡数を減らすことが期待されている。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年7月11日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170711-OYTET50019/?catname=news-kaisetsu_news

遺伝病検査、計画を撤回…企業「懸念された点精査」

将来生まれる子の遺伝病の発症確率を調べる遺伝子検査について、遺伝子検査会社大手のジェネシスヘルスケア社(東京)は、来年にも始めるとしていた一般向けサービス提供の計画撤回をホームページで発表した。一般向けサービスの開始時期について、同社幹部は5月、読売新聞の取材に対し、「2018年中には提案したい」と述べていたが、6日の発表では「現時点では商業化は計画していない」と事実上の計画撤回を表明した。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年7月7日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170707-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

「ブルガダ症候群」患者、遺伝子変異で突然死リスク2倍に

働き盛りの男性を中心に突然死を引き起こす恐れがある「ブルガダ症候群」の患者で、特定の遺伝子に変異があると致死性不整脈の発症リスクが約2倍になるとする研究結果を、日本医科大学などの研究チームが発表した。
さらに研究を進め、突然死の予防などに役立てたい考えだ。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年7月5日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170705-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news

よくかむことが、脳の発達に重要

咀嚼刺激の低下が記憶・学習機能を障害する仕組みをマウスで解明
子どもの頃、「よくかんで食べなさい」と親から言われて育った、という人は少なくないはず。よくかむことで満腹中枢が刺激されダイエット効果があるというのもよく耳にする。しっかりかむことは、体にとって非常に大事なことのようだ。東京医科歯科大学大学院は、神戸大学と共同研究を行い、食べ物を細かくなるまでかみ砕く「咀嚼(そしゃく)」の刺激が成長期に低下すると、記憶を司る脳の海馬という部分の神経細胞が変化して、記憶や学習機能に障害を引き起こすことを、マウスの実験で突き止めた。研究の詳細は、科学誌「Journal of Dental Research」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年07月07日)
http://kenko100.jp/articles/170707004347/#gsc.tab=0

遺伝子一括検査、がんに関連なら保険適用…「来年度中に」厚労省目標

厚生労働省は、がんに関連した遺伝子の変異を一度に調べられる一括検査を保険診療で行えるようにする方針を固めた。
2018年度中の実現を目指す。個々の遺伝情報を活用して最適な治療法を選択するがんゲノム医療の加速化を狙う。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年6月27日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170627-OYTET50060/?catname=news-kaisetsu_news

>>>良い方針と思われます。

ゲノム編集で血友病治療…血液凝固因子が機能、マウス実験

遺伝子を効率よく改変できる技術「ゲノム編集」を使い、血友病のマウスを治療することに成功したと自治医科大学などの研究グループが発表した。血が止まりにくい遺伝性の病気である血友病は現在、定期的に血を固める凝固因子を補充する対症療法しかないが、根治療法につながる成果と期待される。論文が23日の英科学誌に掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年6月24日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170624-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

>>>新たな医療となるのでしょうか。

謎の病気、突然変異が原因の可能性…遺伝子検査で治療の糸口探る

なかなか診断がつかず悩む患者を対象に、体の全ての遺伝子を調べて病気の原因をつきとめる研究を日本医療研究開発機構が進めている。約30の拠点病院が窓口となり、1年半ほどの間に500人近い患者の診断がついた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年6月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170620-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news

>>>原因不明の病気がわかるようになれば、助かります。

食物繊維が、つらい膝の痛みを解放

膝の痛みを抱える人は、高齢になるほど増える。痛む膝をさするお年寄りを見かけることはしょっちゅうある。膝に痛みが出る病気の1つに変形性膝関節症がある。階段の上り下りや正座がつらくなり、歩行が困難になることもある。このほど、米国のボストン大学大学院などの研究グループは、変形性膝関節症と食物繊維の摂取との関連について調査した研究結果を発表した。それによると、食物繊維の摂取量が多いほど、変形性膝関節症の症状が出るリスクが低下するという。詳細は、5月23日発行の医学誌「Annals of the Rheumatic Diseases」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年06月23日)
http://kenko100.jp/articles/170623004338/#gsc.tab=0

>>>健康に良い野菜で腰痛も治れば・・・これぞ一石二鳥。