冬季の風邪にはビタミンD!のウソ

カナダの研究からの報告
魚や卵などに多く含まれ、骨の健康を保ったり、免疫力のアップ効果や生活習慣病の予防などにも効果がある可能性が指摘されているビタミンD。冬に鼻炎、扁桃炎、咽頭炎などの風邪症状を引き起こすウイルス性上気道感染症の予防のため、高用量のビタミンDを摂取しても効果がないと、カナダの研究グループが「JAMA」(2017; 318: 245-254)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年09月08日)
http://kenko100.jp/articles/170908004390/#gsc.tab=0

2015年の世界の失明者は3,600万人

弱視は5億8800万人に
軽度な視覚障害でも人生に与えるインパクトは大きい。運転ができなくなったり、仕事がやりづらくなったり、趣味である映画や読書が楽しめなくなることもあるだろう。2015年の世界の失明者数は3600万人、弱視者数は2億1660万人と推計されると、英国の研究グループが「Lancet Glob Health」(2017年8月2日オンライン版)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年09月07日)
http://kenko100.jp/articles/170907004389/#gsc.tab=0

重度精神疾患患者の平均余命は20年短縮

厚生労働省が示す2011年の患者調査では、1年以上にわたり入院する精神疾患患者は約20万人。このうち、死亡を含めると毎年5万人が退院し、新たに5万人が長期入院に移行している。このほど、東京大学精神神経科の近藤伸介特任講師らのグループは、東京都三鷹市の福祉サービス利用者を対象に調査を実施。長期入院を経て退院し、地域生活に戻った重度精神疾患患者は、一般の人に比べて平均余命が20年以上短いことを明らかにした。詳細は、8月11日発行の医学誌「British Journal of Psychiatry Open」(2017;3:193-195)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年09月06日)
http://kenko100.jp/articles/170906004388/#gsc.tab=0

パーキンソン病、iPS細胞で改善…サルの脳に移植後、動き回る時間3倍に

神経のもとになる細胞を人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作り、パーキンソン病のサルに移植したところ、症状が改善したと、京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授らのグループが発表した。
移植後2年間、異常もなく、「人への応用を目指す上で大きな成果」という。論文が31日、英科学誌・ネイチャー電子版に掲載される。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月31日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170831-OYTET50001/?catname=news-kaisetsu_news

緑内障患者の救世主は、みかん?

自覚症状に乏しく、気付かぬうちに進行すると視野が欠けてしまう「緑内障」は、中高年になると増えてくる。東北大学大学院医学系研究科眼科学分野の中澤徹教授らの研究グループは、このほど、緑内障の新しい治療法につながりうる研究結果を発表した。みかんなどのかんきつ類に多く含まれているポリフェノールの一種「ヘスペリジン」という栄養素が、目の網膜の内側面にある網膜神経節細胞を保護する効果を示すことが、マウスの実験で明らかになったという。詳細は、7月31日発行の医学誌「Scientific Reports」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年08月31日)
http://kenko100.jp/articles/170831004383/#gsc.tab=0

ES細胞、国内初の治験…肝疾患の乳児に移植へ

国立成育医療研究センター(東京)の研究チームが今年度、ES細胞(胚性幹細胞)から作った肝細胞を、肝臓の病気の赤ちゃんに移植する医師主導の治験(臨床試験)を国に申請する方針であることが分かった。
万能細胞の一つであるES細胞を使った国内初の臨床応用となり、2020年頃に再生医療用の肝細胞を製品化することを目指している。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月28日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170828-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news

iPS細胞移植、免疫細胞の拒絶反応を抑制…京大チーム発表

iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞に対し、特定の免疫細胞が引き起こす拒絶反応を抑えることができたと、京都大ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授(免疫学)らのチームが発表した。論文が25日、米科学誌電子版に掲載される。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170825-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

寝たきり回避、高齢者の骨折予防に有効な薬

年を取ると、複数の持病を抱える人が増えてくる。毎日いくつもの薬を飲まなければならない人も少なくない。ステロイド薬は炎症の抑制に有効で、関節リウマチや膠原病の治療に広く使われている。しかし、骨折リスクを高めるとされ、服用には注意が必要だ。そうした中、スウェーデンのイエーテボリ大学などの研究グループが、ステロイド薬を服用している高齢者に、骨粗しょう症治療薬「アレンドロン酸」を投与すると、太ももの付け根部分(大腿骨近位部)の骨折を予防できることを報告した。研究の詳細は、7月11日発行の医学誌「JAMA」(2017;318:146-1551)に掲載されている。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年08月28日)
http://kenko100.jp/articles/170828004380/#gsc.tab=0

動物内でヒト臓器作製、文科省専門委が容認方針…「禁止」の現行指針を改正へ

動物の受精卵が少し育った状態である胚に人の細胞を入れ、動物の子宮に戻して妊娠させる研究について、文部科学省の専門委員会は21日、容認する方針を決めた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170822-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

>>>自分だったら受け入れられるか。でも死ぬか生きるかの瀬戸際だったら受けそう。

医療用ES細胞作製、成育センターの計画を了承…京大に続いて2例目

文部科学省の専門委員会は、様々な細胞に変えられる人のES細胞(胚性幹細胞)を、医療用に作製する国立成育医療研究センター研究所(東京)の計画を了承した。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170822-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

>>>京大と情報提供しながら開発を続ければ理想的です。