若返り酵素か…マウスの毛づや良く、寿命延びる

若いマウスの血液に含まれる特定の酵素を老いたマウスに注射すると、身体機能の低下が抑えられ、寿命が延びるなどの効果が確認できたと、米ワシントン大の今井眞一郎教授(老化学)らのチームが発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年6月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190614-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news

>>>もしかして「不老長寿」??今後に注目したい研究です。

たった16分の寝不足が仕事に悪影響?

睡眠不足が身体の不調を招くことはよく知られている。しかし、具体的にどのくらい不足すると私たちの生活に悪影響が及ぶのだろう?(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年06月13日)
https://kenko100.jp/articles/190613004864/#gsc.tab=0

>>>「労働者の睡眠は、日常的な集中力の不足などによって感じるストレスの影響を受けやすいと同時に、そのストレスの原因にもなることを示している」と考察されたそうです。いわゆる悪循環ですね。

遺伝病基礎研究 ゲノム編集容認…政府専門調査会

政府の生命倫理専門調査会は22日、ゲノム編集技術による人間の受精卵の遺伝子改変について、遺伝性疾患を対象とした基礎研究についても認める方針を固めた。ゲノム編集については不妊治療など生殖補助医療に役立つ基礎研究のみ認めた指針が今月施行された。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190423-OYTET50000/?catname=news-kaisetsu_news

目の難病に他人iPS「安全性を初確認」…理研

目の難病患者に対し、他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から網膜の細胞を作って移植する臨床研究を進める理化学研究所の高橋政代・プロジェクトリーダーは18日、患者5人への移植から1年を経ても目立った拒絶反応や副作用は確認されなかったと発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190418-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_news

目の難病に他人iPS「安全性を初確認」…理研

目の難病患者に対し、他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から網膜の細胞を作って移植する臨床研究を進める理化学研究所の高橋政代・プロジェクトリーダーは18日、患者5人への移植から1年を経ても目立った拒絶反応や副作用は確認されなかったと発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190418-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_news

保存血液、iPS細胞研究に利用へ

京都大iPS細胞研究所と東北大東北メディカル・メガバンク機構は11日、同機構などが保存する血液をiPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究に利用すると発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年4月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190412-OYTET50002/?catname=news-kaisetsu_news

iPSで網膜治療、理研チームが申請へ…サルで成果、臨床目指す

iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、目の難病「網膜色素変性症」の患者を治療する臨床研究について、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーは23日、今夏までに、大阪大の有識者委員会に審査を申請する方針を明らかにした。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190325-OYTET50018/?catname=news-kaisetsu_news

歯周炎で壊れた骨の再生、患者自身の幹細胞で…順大など臨床研究を開始

順天堂大学などは今月から、歯周炎で壊れた骨などの組織を、患者自身の幹細胞や血液成分を使って再生させる臨床研究計画を開始した。動物実験では歯を支える骨がおおむね再生し、人でも同様の効果が期待できるという。2年後の実用化を目指している。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190325-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news

肝硬変、細胞シートで抑制…鳥取大がマウス実験で効果

重い肝硬変の進行を抑える細胞シートの作製に成功したとする研究成果を、鳥取大チームがまとめた。マウスの実験で効果が確認できたため、2019年度にも臨床試験(治験)を始める計画だ。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190319-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news

損傷した半月板の再生促す新素材、大阪医大とグンゼが開発…来年にも治験

スポーツ選手や高齢者に多い膝のけが「半月板損傷」で、傷ついた半月板の再生を促す素材を、大阪医科大と繊維大手グンゼ(大阪市)のチームが開発した。患部に移植すれば半年で半月板が再生し、素材は体内で分解されることを動物実験で確認。(続きはリンクから)

yomiDr(2019年3月18日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190318-OYTET50042/?catname=news-kaisetsu_news