日本法歯科医学会で東日本大震災の本格的な検証、特別講演に東京大学地震研究所の平田直氏

http://www.ikeipress.jp/archives/6246

医療経済出版

日本法歯科医学会の第7回学術大会が7月14日、神奈川県横浜市の鶴見大学記念館にて開催され、東日本大震災発生以降、歯科学会として初めての本格的な検証を行った。
シンポジウム「将来の大規模災害に備える〜歯科診療情報による身元確認の課題と取組み〜」では、震災時および平時の身元確認の現状と課題、海外における災害対応の体制、今後の身元照合システム等の検討など、総合的な視点から協議がなされた。また、特別講演では東京大学地震研究所地震予知研究センターの平田直氏が「東北地方太平洋沖地震と今後の巨大地震の姿」を講演。最新データをもとに今後の大規模地震発生の可能性について言及し注目を集めた。

>>法歯学については、大震災を機に、さらに注目を集めてきている学問のひとつかと思います。遺体の損傷が著しい場合、やはり最後に頼るのは、硬組織である歯牙が頼りになるかと思います。今後の動きに注目していきたいと思います。

「夜型」体質かどうか、皮膚細胞で簡単にわかる

YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130715-OYT1T00521.htm?from=top

 早起きが苦手な「夜型」の体質かどうかを、皮膚の細胞で簡単に調べる手法を見つけたと、国立精神・神経医療研究センターなどの研究チームが、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。
睡眠障害の診断や治療への貢献が期待できるという。
人間は、ほぼ24時間の周期で、寝起きなどのリズムを刻む体内時計を持っている。周期には個人差があり、周期が長いと寝る時間が遅くなって夜型の生活になりやすいと考えられる。(続きはこちら

>>>木の年輪を調べると成長の状況がわかるそうですが、なんとなく相通じるものを感じてしまいませんか。

降圧剤の臨床データ、人為操作を確認 京都府立医大が謝罪 製薬会社に有利な結果

msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/science/news/130712/scn13071200400000-n1.htm

高血圧治療薬「バルサルタン」(商品名・ディオバン)を使って京都府立医大の松原弘明元教授(56)らが行った臨床研究について、データに問題がなかったか検証している府立医大は11日、論文に使われた解析データが人為的に操作され、バルサルタンに有利な結果が出ていたとの調査結果を発表した。(続きはこちら

>>>他に4大学でもこの製薬会社の元写真が関係していた可能性があるそうです。研究の信ぴょう性は一度損なわれるとなかなか回復しにくいものです・・・大きな影響がないことを願います。

関連記事
厚生労働省 「京都府立医科大学の調査結果に対する厚生労働大臣談話」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000036lur-att/2r98520000036lwh.pdf

がん治療にiPS細胞活用 千住熊大准教授ら

47NEWS http://www.47news.jp/news/2013/07/post_20130715082458.html

熊本大大学院生命科学研究部の千住覚准教授(51)=免疫識別学=らの研究グループが、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った免疫細胞を、がんが腹腔[ふくくう]に広がって治療が難しいがん性腹膜炎や、膵臓[すいぞう]がんの治療に活用する技術を開発した。2~3年以内に臨床試験に向けた審査を学内の倫理委員会に申請する方針。  千住准教授らによると、がん性腹膜炎は、胃の外側まで進行した胃がんが、腹腔内に..(続きはこちら

>>>いよいよiPS細胞の実用化が進んでいきそうです。
元記事
くまにちコム http://kumanichi.com/news/local/main/20130715002.shtml

薬が効かない新たな「殺人菌」 国境越えた医療で拡散

アピタル http://apital.asahi.com/article/news/2013071200003.html

「切り札」抗菌薬カルバペネムを分解する新たな耐性菌が、世界各地で急速に広がっている。多種類の菌を行き来する五つの遺伝子が元凶だ。このほど日本で初報告された新型耐性遺伝子OXA48を持つ肺炎桿(かん)菌は、新耐性菌の代表である。現状と対策を探った。

>続きはリンクよりどうぞ。購入後ログインする必要があります。

ストレスを「有害だと思う」と、病気のリスクが高まる可能性

アピタル http://apital.asahi.com/article/tsubono/2013070800005.html

ストレスが健康に影響すると感じる程度が「ひじょうに大きい」「大きい」グループは、「まったくない」グループと比べ、主観的なストレスのレベルがおなじでも、心筋梗塞などの冠動脈疾患のリスクが1.49倍高いという論文が、欧州心臓雑誌に6月26日公表された。

>続きはリンクよりどうぞ。有害と思うともっと健康に良くないようです。

ペットボトル飲料 4、5時間を目安に飲み切る!

産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/130712/bdy13071208020000-n1.htm

いよいよ夏本番。こまめな水分補給が欠かせません。ペットボトル飲料を持ち歩く機会も多いでしょう。ただ、外出先などでペットボトルの注ぎ口から直接飲む場合、特に子供の場合には衛生面が気になります。そこで、口を付けたペットボトル飲料の細菌が時間経過とともにどの程度増殖するか調べてみました。

>続きはリンクよりどうぞ。夏は特に細菌の繁殖に気をつけないといけません。

夏の夜の快眠法、体内部の体温を下げる

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/130708002434/

寒いと感じる室温は避けて
暑い夏の夜はなかなか寝付けない。何かうまい快眠法はないだろうか。「眠るときに、手や足の甲や太ももの内側などから熱が逃げて、体の内部の体温(深部体温)が下がるようにするとよいでしょう」と、日本大学医学部(東京都)精神科の内山真教授はアドバイスする。また、室温は「寒いと感じる温度」を避けた方がよいという。(続きはリンクから)

>>>「寒いと感じない室温」「入浴はぬるめ」・・・なるほど。でも「寝酒はしない」のはつらいっですね。

空腹のときにこそ胃は働く

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1102W_R10C13A6000000/

 胃は、食べたものを消化する臓器。これはもう、皆さんよくご存知ですね。ただ、胃の働きをつぶさに調べていくと、実は「空腹」のときに、とてもよく働いているそうです。空っぽなのに、いったい何をしているのでしょう? 健康の根本に関わる、とても大事なお話です。(続きはリンクから)

>>>「胃は空腹のときの方がよく働いている」「掃除がすんだらグーと鳴る」「睡眠中胃がよく動くように胃を空にして寝ること」などなど目からうろこの内容でした。是非本文ご一読を。

糖尿病治療における地域連携の先駆的取り組みなどを報告

日医ニュース http://www.med.or.jp/nichinews/n250705j.html

第四回日本糖尿病対策推進会議総会が六月七日,日医会館大講堂で開催された.
 冒頭,厚生労働大臣(代理:矢島鉄也健康局長)からの来賓あいさつの後,日本糖尿病対策推進会議会長としてあいさつした横倉義武会長は,「糖尿病を始めとする生活習慣病の罹患(りかん)者は増加の一途をたどっており,その対策は国民の健康の維持・増進という視点からも重点的に実施すべき課題である」と強調.地域住民への啓発・教育,そして早期からの医療介入が重要であるとして,地域の糖尿病対策推進会議の更なる働きに期待を寄せた.

(続きはこちらから)

>>>この大会では歯科界との連携も重要視されていることも発表されました。