待望の開所、訪問診療スタート 阿南歯科診療所

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20140508/CK2014050802000005.html

JAみなみ信州(飯田市)が、阿南町富草に開設した「阿南歯科診療所」の開所式が七日にあり、午後から訪問診療を始めた。

 同JAは二〇〇一年から飯田市鼎東鼎に歯科診療所を設けて、外来診療のほか訪問診療を行って、組合員らの歯の健康維持を図っている。

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松本歯科大病院 小児科を新設

中日新聞 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20140421135128588

塩原教授が常勤

松本歯科大病院(長野県塩尻市)は、地域の小児医療の充実と小児科医不足を改善するため、小児科を新設し、診療を始めた。歯科大教授(小児科学)の塩原正明医師(53)が常勤し、専任の看護師2人の体制で診療に当たる。

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沖縄、長寿首位の奪還目指せ 73団体が県民会議

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014041001000796.html

沖縄県は10日、昨年2月に発表された都道府県別の平均寿命で初めて女性が1位から転落したのを受け、県内73団体でつくる「健康長寿おきなわ復活県民会議」の初会合を県庁で開いた。仲井真弘多知事は「オール沖縄で健康長寿に取り組むべきだ」と呼び掛け、2040年までに男女とも首位を奪還すると強調した。

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119番から病院収容まで/過去最長32分26秒

四国新聞 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20140404000165

 2013年に高松市消防局が119番通報を受けてから患者を病院に搬送するまでの平均時間は32分26秒で、算出基準が全国で統一された08年から7分以上延びて過去最長だったことが、同局のまとめで分かった。救急車が現場に着くまでの平均時間も最長を更新。同局によると、高齢化の進展などに伴う出動件数の増加が要因とみられる。
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在宅医療の相談窓口に 医師や看護師紹介 柏に「連携センター」開所

http://www.chibanippo.co.jp/news/local/186870

ちばとび

柏市は1日、高齢者の在宅医療に伴うさまざまな相談の窓口となる「柏地域医療連携センター」のサービスを始めた。医師や看護師、ケアマネジャーの紹介や市民への情報提供などを進める。

市は約5年前から東大などと共同で、医療や介護などを一体的に提供し高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けられるようにする町づくりを進めている。同センターを取り組みの中心施設と位置づけ、市の福祉政策室の一部や、地元医師会、歯科医師会などが入り、連携しながらきめ細かい支援につなげる。

>>続きはリンク先よりどうぞ   市民の皆さんには、有用なものとなりそうですね

岡山大「スーパー大学院」開講へ 教授や医師ら高水準の講義

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2014040108331418

山陽新聞

 

幅広い分野について大学教授や医師らが高水準の講義を行う「岡山スーパー大学院」が5月、岡山市北区鹿田町の岡山大歯学部で開講する。元同大教授らでつくる運営委主催。第1弾として7月まで介護職員らを主な対象に「高齢者の心と身体のしくみ、疾病、予防の科学」と題した講座を設ける。

同講座は、介護をキーワードに基礎から応用まで網羅。同大大学院教授、同大名誉教授ら多彩な顔触れが認知症予防や薬の科学、新型インフルエンザの最新動向、口腔(こうくう)ケア、血液系の疾患・腫瘍などについて講義する。

>>続きはリンク先よりどうぞ  1講義2万円ということみたいです

寒川町、「寒川町歯及び口腔の健康づくり推進条例」制定へ

ha-ppy-news.net  http://www.ha-ppy-news.net/topics/134683.html

タウンニュースによれば、歯及び口腔の健康促進について積極的に取り組んできた寒川町は、「寒川町歯及び口腔の健康づくり推進条例」を制定し現在開催中の3月会議で上程されている。

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「受動喫煙防止条例」…揺れる山形県知事

YOMIURI ONLINE  http://www.yomiuri.co.jp/job/news/20140321-OYT8T00167.htm

受動喫煙の防止策を盛り込んだ条例の制定を巡り、山形県の吉村知事が揺れている。2月27日の県議会本会議で「条例などの制定が必要。今年度中に判断する」と明言したが、今月6日の予算委員会では「いろいろな方の意見を聞きながら、時期を含めて方向性を検討したい」と結論を先送りする可能性を示唆した

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65歳以上の医療費無料化 原村が独自制度の存続是非検討へ

信濃毎日新聞 http://www.shinmai.co.jp/news/20140306/KT140305ATI090038000.php

諏訪郡原村の清水澄村長は5日の村議会一般質問の答弁で、65歳以上の医療費を無料化している村独自の制度について来年度、存続の是非を含め再検討する方針を明らかにした。1981(昭和56)年に始め、「福祉の原村」の代名詞となってきた施策だが、高齢者の増加や国による70~74歳の窓口負担引き上げで「限界に近づいている」(清水村長)としている。
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回復期リハビリ病棟と口腔外科を新設 松本市立病院

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20140207/CK2014020702000016.html

松本市波田の市立病院は四月に回復期リハビリテーション病棟を、五月に歯科口腔(こうくう)外科を新設する。脳卒中などの患者の寝たきり防止と早期の家庭復帰、口腔内細菌による合併症の予防といった治療環境の向上の他、病院の利用率低下の抑止が期待される。

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