健康な歯いつまでも 下呂のお年寄り31人表彰

YOMIURI ONLINE  http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20140521-OYTNT50325.html

 下呂市内のお年寄りを対象にした「高齢者の良い歯のコンクール」の表彰式が21日、同市森の市民会館で行われた。

 80歳になっても自分の歯を20本以上維持しようという「8020運動」の一環。コンクールは、同市が条件に合った市内のお年寄りを募集し、審査の結果31人が選ばれた。最高齢は87歳の男性だった。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

在宅医療の連携議論 三師会が初の合同シンポ、宇都宮

下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140521/1600713

市の医師会、歯科医師会、薬剤師会の三師会は19日夜、上大曽町のホテル東日本宇都宮で初の合同シンポジウムを開き、関係者ら約200人が訪れた。超高齢社会で需要が高まっている在宅医療での連携について、熱心に語り合った。

>>>続きはリンクよりどうぞ。 

 

香芝市が災害時医療救護協定

http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20140520-OYTNT50474.html

読売新聞

 

香芝市は20日、市医師会や市歯科医師会、市薬剤師会の3者と、大規模災害時の医療救護に関する協定を結んだ。

市立の4中学校と市保健センターの5か所に設置する応急診療所に、開業医や看護師らが駆けつけてチームを編成し、災害発生後、数日間、市民の救護にあたる。負傷者の治療の優先順位を決めるトリアージを行うほか、症状に応じて搬送先の病院を決める。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   市民の災害への意識が高まるようになればいいですね

「がん検診受けたまえ」 デーモン閣下、電話でPR

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051901001988.html

19日午後、広島県庁 「今すぐがん検診を受けたまえ。わが輩が諸君の住んでいる町の窓口につないでやるぞ」。広島県は19日、がん検診の案内窓口の電話番号にかけると、アーティストの「デーモン閣下」の声が流れる「閣下ダイヤル」を設置した。(続きはリンクから)

>>>一度電話してみましょう

〈給食の牛乳中止〉 「栄養計算やめ食文化守れ」幕内秀夫氏/「成長期の健康維持に必要」中村丁次氏

msn産経ニュース http://stb.sankei.jp.msn.com/life/news/140516/bdy14051615010001-n1.htm

新潟県三条市が、今年12月から4カ月間、市内の小中学校の給食で牛乳を出すのを試験的にやめることを決めた。同市は全ての給食が米飯の「完全米飯給食」を実施しており、和食中心の献立に「牛乳が合わない」との声に応えたという。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

在宅医療、現場の声聞く 彦根の施設で知事

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20140516/CK2014051602000021.html

 嘉田由紀子知事は十五日、彦根市八坂町の市保健・医療複合施設「くすのきセンター」を視察し、湖東地域の「在宅医療福祉の仕合わせ検討会」メンバー八人と意見交換した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

健康な歯 親子で表彰

タウンニュース http://www.townnews.co.jp/0501/2014/05/09/235880.html

横須賀市歯科医師会(佐久間博一会長)では6月1日(日)、口腔内が健康な親子を表彰する「歯っぴい家族コンクール」を実施する。応募資格は、横須賀市・三浦市在住の5歳児(4月1日現在)と成人家族1人。
>>>続きはリンクよりどうぞ。

歯科診療車導入、治療どこでも 福井県歯科医師会、北陸初

福井新聞 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/50343.html

 東日本大震災を教訓に、福井県歯科医師会は北陸3県で初めて歯の治療ができるマイクロバス「歯科診療車」を導入し8日、県庁前で披露した。施設入所者ら通院が難しい患者の巡回検診や災害時の救護活動などに使う。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

鳥取県、高齢者の口腔をケアに注力

ha-ppy-news.net  http://www.ha-ppy-news.net/topics/138620.html

日本海新聞によれば、施設入所の高齢者の口腔機能向上推進事業に取り組む鳥取県は、高齢者施設への歯科医師らの派遣と健診、歯科衛生士らによる健診後のフォローなど、現場で直接取り組む内容に注力している。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

県内初、65歳対象に歯の健診 「ターニングポイント」の年齢狙い鹿沼市

下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140508/1588079

市は本年度から、市内に住む65歳の人を対象に成人歯科健診事業「歯と口のいきいき健診」を実施する。市健康課によると、メタボ健診といわれる特定健診の“歯とお口版”で、65歳の人の歯に特化した取り組みは県内で初めてという。同課は「65歳という年齢は生活スタイルが変わるなど歯にとって大きなターニングポイント。自分の歯を減らさないためにも健診を受けてほしい」としている。

>>>続きはリンクよりどうぞ。