厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は11日、総会を開き、2018年度の診療報酬と介護報酬の同時改定に向けた議論を始めた。
高齢化の進展を踏まえ、医療・介護の連携強化や在宅医療の充実などが主な検討テーマで、18年2月までに結論を出す。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年1月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170112-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news
>>>切っても切れないものですね。