パナソニックホールディングス(HD)は19日、介護施設向けにトイレの利用回数や便の状態などを記録できる「排泄(はいせつ)センサー」の提供を3月から開始すると発表した。同社のデジタル技術を活用した介護支援サービス「ライフレンズ」のオプションとして提供され、入所者の健康維持や職員の負担軽減への効果が期待される。
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産経新聞 2023年1月19日
https://www.sankei.com/article/20230119-QZFTFHNRD5NG7IGCX4EM6A4OYQ/