高齢期でも身体機能の維持向上を…低いと死亡リスク2倍

高齢期に身体機能が低い人は、高い人に比べて死亡リスクが2倍以上に高まるという研究結果を、東京都健康長寿医療センター研究所の谷口優研究員らが老年医学の国際誌に発表した。
高齢になっても身体機能の維持向上に努める大切さを改めて示す結果だ。
谷口研究員らは2002年からの10年間、群馬県に住む65歳以上の高齢者1048人を対象に、身体機能(握力・歩行速度・目を開いて片足で立っていられる時間)を繰り返し調べた。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161125-OYTET50017/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

>>>高齢となっても、運動を欠かさないで体を鍛えておく必要があるようです。

メタボは噛む力の低下から?

世界初! 大阪・吹田研究からの知見

体調の悪い時に口内炎や口角炎ができたり、歯や歯茎が疼(うず)いたり、胃腸が悪いと口臭がしたり……口は体全体の健康状態を反映するといわれてきた。近年では、体の変化が口の中に現れるということだけでなく、体の健康と口の健康の相互の関連性についての報告も出てきている。つまり、口の健康を保つことが、全身の健康につながるという。噛(か)む力とメタボリックシンドロームとの間に明らかな関係性があるという研究結果を新潟大学、大阪大学、国立循環器病研究センターの共同研究グループが10月25日発行の歯学誌「Journal of Dentistry」(電子版)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月28日)
http://kenko100.jp/articles/161128004168/#gsc.tab=0

>>>「よく噛むことで、食べ過ぎや消化不良を防ぐことができる。」という考えだそうです。

30代糖尿病、心疾患18倍…男性「50代相当リスク」

30歳代の糖尿病男性が心筋梗塞や重症狭心症を発症するリスクは、血糖値が正常な同年代の男性の18倍との研究結果を、新潟大学のチームが欧州の医学会誌に発表した。50歳代男性に相当するリスクだという。
研究では、2008年から5年間に健康診断を受けた31~60歳の男性約11万人の診療報酬請求と健診のデータを突き合わせ、手術やカテーテル治療を要した心筋梗塞や重症狭心症の発症ケースを抽出し、分析した。
その結果、約4年の追跡期間中に436人が心筋梗塞などを発症した。糖尿病男性での発症リスクは、血糖値が正常な男性に比べ、40、50歳代では2.5倍前後だったが、30歳代では18倍と特に差が大きかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161124-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「若いから大丈夫と油断せず、早めに生活習慣改善や治療に取り組む必要がある」そうです。

マリフアナでたこつぼ心筋症リスク2倍に

米国心臓協会学術集会の報告より

たこつぼ心筋症は「ストレス心筋症」とも呼ばれ、ストレスが引き金となって心尖部での収縮が停止し、心臓の働きが悪くなる病気。心臓の左心室を画像検査した時に、タコを捕獲するたこつぼのような形をしているため「たこつぼ心筋症」と名付けられた。一般的に高齢の女性がなりやすいといわれているが、災害など急激なストレスがかかることで自律神経のバランスが崩れて発症するともいわれている。11月12~16日、米ニューオーリンズで開かれた米国心臓協会の会合で、マリフアナを吸っている人ではそうでない人に比べ、たこつぼ心筋症になるリスクが2倍だったとする研究結果が、米セントルーク大学ヘルス・ネットワークの研究グループにより発表された。米国では一部の州でマリフアナ使用が合法化されるなど、その使用は広がっている。しかし、マリフアナは心臓や血管に悪影響を及ぼす可能性があることを認識しておくべきだと研究グループは注意を促している。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月24日)
http://kenko100.jp/articles/161124004162/#gsc.tab=0

>>>心筋症は言うに及ばずマリファナはよくない薬です。

健康寿命、岡山延びる 市の13年調査 男性は全国上回る

岡山市のまとめによると、同市の2013年の健康寿命は男女とも延びた。特に男性は10年に比べ2.6年延びて71.6歳となり、全国平均の71.2歳を上回った。女性も0.7年延びて73.4歳となったが、全国平均の74.2歳には届かなかった。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年11月23日

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09845620S6A121C1LC0000/

>>>原因が知りたいところです。

1日1缶の炭酸飲料で糖尿病前症リスクが上昇(2016.11.21配信)

砂糖入り炭酸飲料を毎日1缶飲んでいると、2型糖尿病の「前兆」である糖尿病前症を発症するリスクが劇的に上昇することが、新たな研究で報告された。しかし、ダイエット炭酸飲料の場合は毎日飲んでもリスク上昇はみられなかったという。研究を実施した米タフツ大学、米国農務省(USDA)ヒト加齢栄養学研究センターのNicola McKeown氏は、習慣的な砂糖の摂取が人体を細胞レベルで痛めつけることが、この結果からわかると述べている。細胞が砂糖を分解してエネルギーにするにはインスリンが必要だが、摂取する糖分が多すぎると細胞が適正に反応できなくなり、インスリン抵抗性が始まる。糖尿病前症は、血糖値の上昇(インスリン抵抗性を示す徴候)がみられるものの完全な糖尿病にはなっていない状態で、砂糖の摂取量を減らせば元の状態に戻れる段階である。砂糖入り飲料を控えることは、糖尿病への移行を防ぐ「修正可能な食事因子」であると、McKeown氏は言う。

今回の研究では、中年成人1,700人弱の14年間のデータを分析した。この情報は、心疾患に寄与する因子について複数の世代を観察したフラミンガム心臓研究(Framingham Heart Study)より取得した。その結果、砂糖入り飲料の摂取量が最も高かった群(約350mlを平均週6回)は、他を考慮しない場合、糖尿病前症のリスクが46%高かった。

米国飲料協会(ABA)は、清涼飲料に含まれる砂糖が単独で糖尿病前症の危険因子となっているわけではないと反論し、「米メイヨー・クリニックなどの信頼できる保健機関が、糖尿病前症の危険因子には体重、運動不足、人種、家族歴などの因子が含まれると指摘している」と述べている。しかし著者らによると、他の因子を考慮した場合でも、砂糖入り飲料により糖尿病前症リスクに約27%の上昇が認められたという。ただし、この研究は観察的研究であるため、直接的な因果関係は不明だとMcKeown氏は述べている。米マウントサイナイ・アイカーン医科大学(ニューヨーク市)助教授のDeena Adimoolam氏は、「20オンスボトル(約590ml)の炭酸飲料には砂糖が小さじ18杯分も含まれていることがある。自分が何を飲んでいるのかを自覚し、飲料にもカロリーがあることを忘れないこと」と述べている。過去の研究では、ダイエット炭酸飲料と2型糖尿病リスクの関連を示すものもあるが、McKeown氏は「砂糖入り飲料を飲む習慣を止める際にダイエット飲料を取り入れても、健康への長期的な悪影響はないと思われる」と述べている。

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ヘルスデージャパン  2016.11.21

http://healthdayjapan.com/2016/11/21/14235/

炭酸飲料において、甘みを感じるために使われる砂糖の量は、有意多くなることは、過去にも報告されていますが、今回の研究から、砂糖入り炭酸飲料を毎日1缶飲んでいるというだけで、糖尿病前症を発症するリスクが劇的に上昇することが、報告されました。やはり、炭酸飲料を常飲するのは、健康面からもお勧めできないということですね。

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20代女性、9割が「運動せず」…厚労省調査

厚生労働省は14日、若い世代ほど栄養バランスのとれた食生活を送っておらず、運動習慣のない人が多いとする国民健康・栄養調査の結果を公表した。特に20歳代女性は、9割以上が運動習慣を持たないなど、生活習慣に問題があることが浮き彫りになった。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161115-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>若くて元気が良いから、運動の重要性に気が付かないのでしょうか。

厚労省、受動喫煙防止のロゴマークを発表…HPから無料ダウンロード可能

厚生労働省は14日、公共の場などでの受動喫煙防止のロゴマークを公表した。応募があったデザイン案180件の中から、長崎市のデザイナー草野敬一さん(61)の作品を選んだ=イラスト=。 政府は、2020年東京五輪・パラリンピックなどに向け、受動喫煙防止対策の策定に取り組んでいる。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月15日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161115-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>これからこのロゴには、いろいろな場面でお目にかかりそうです。

若年期の過剰飲酒が後の健康問題に関連(2016.11.10配信)

若い頃に飲酒問題を抱えていた人は、高齢になってから健康問題が起きやすいことが、新たな研究でわかった。米パロアルト退役軍人ヘルスケアシステム(カリフォルニア州)臨床心理学者のRandy Haber氏らの研究によると、青年期にアルコール依存のあった男性は、後年に慢性疾患の数が多く、抑うつ尺度も高い傾向のあることが示唆された。これらの影響は早い時期にアルコール依存を克服した人でも認められたという。この結果は、若年時の過剰飲酒が身体面・精神面に隠れた影響をもたらす可能性を示すものだと、研究グループは結論づけている。

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ヘルスデージャパン  2016.11.10

http://healthdayjapan.com/2016/11/10/14111/

若いころからの健康管理が大事ですね

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「午後早めの夕食」は減量に有効か?(2016.11.10配信)

夕食を午後2時にとり、残りの時間は何も食べないで過ごすと、過体重者では空腹感が減り、夜間の脂肪燃焼がやや増えることが、小規模な研究で示された。筆頭著者である米アラバマ大学栄養科学部のCourtney Peterson氏らは、この方法は肥満を治癒するものではないが、減量法のひとつとなる可能性があり、大規模研究で効果を検証する価値があるとしている。この知見は、米ニューオーリンズで開催された米国肥満学会の年次集会で、11月3日に発表された。この方法は、“time-restricted feeding(食事時間制限法)”と呼ばれるもので、一定の時間内に食事をすませ、残りの時間は何も食べないことを指す。これまでの基礎研究から、この方法で体脂肪量が減少し、慢性疾患リスクが低減することが報告されている。

>>続きはリンク先よりどうぞ

ヘルスデージャパン  2016.11.10

http://healthdayjapan.com/2016/11/10/14093/

 

大きく影響を及ぼすということではなさそうですね

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