適度な睡眠や毎日の歩行などの健康的な生活習慣を数多く取り入れている人ほど、介護を必要としない「健康寿命」が長いとの調査結果を厚生労働省の研究班が発表した。
約1万人の高齢者を調査したところ、健康的な生活習慣を多く取り入れている人とそうでない人では、最大2年余りの差がみられた。(続きはリンクから)
yomiDr(2017年7月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170712-OYTET50027/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news