豪メルボルン中心部、16年までに全面禁煙へ

AFP BB News  http://www.afpbb.com/articles/-/3015111

オーストラリア第2の都市であるメルボルン(Melbourne)市は15日、世界で初めて公共スペースでの喫煙を全面的に禁止する都市の一つになることを目指すと発表した。

 同市議会のリチャード・フォスター(Richard Foster)議員は、地元ラジオに対し、市内最大の目抜き通りコーズウェー(Causeway)で試験を実施した結果、禁煙エリアの拡大に対する圧倒的な支持を得たと述べ、禁煙都市にすることでメルボルンは多くの人々を引きつけるだろうと語った。

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フィリピン南部、汚染水で8人死亡 約500人が体調不良

AFP BB News  http://www.afpbb.com/articles/-/3015047

フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島のアラマダ(Alamada)で、下痢などの症状で8人が死亡、500人近くが病院で治療を受けていると保健当局が14日、明らかにした。汚染水が原因とみられ、現在、コレラなどの感染症の可能性について調査中だという。

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日本女性の平均寿命87歳で世界トップ、男性は8位=WHO

ロイター http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0DW01920140516

世界保健機関(WHO)が15日発表した2014年版「世界保健統計」によると、12年の日本人の男女合わせた平均寿命は84歳で前年に続き世界最長となった。

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うつ病、若者の疾患と障害の最大要因 WHO報告

AFP BB News  http://www.afpbb.com/articles/-/3014980

世界保健機関(World Health OrganizationWHO)は14日、うつ病が若者の疾患と障害における最大の要因であるとの報告書を発表した。報告書によると、若者の死因では自殺が3番目に多いという。

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WHO「耐性菌感染 世界で広がっている」

NHK NEWS WEB  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140501/k10014146941000.html

WHO=世界保健機関は、主要な抗生物質が効かず治療が困難な耐性菌の感染について報告書を発表し、世界のすべての地域で感染が広がっているとして、国際社会が一致して対策を取ることが必要だと強調しました。

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無保険者に医療を 米国の学生が挑む「無料」診療所

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0302E_T00C14A3000000/

米国の医療機関などで働きながら、出産・育児を経験した著者が、仕事・出産・子育て・文化の違いなど、さまざまな切り口で、米国社会とそこで働く女性の現状を紹介。読めばリアルな米国が見えてきます。さて、今回は米国の大学生たちによって運営される「フリークリニック」を取り上げます。

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米FDA、18歳未満への電子たばこ販売禁止を提案

ロイター http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0DA07320140424

米食品医薬品局(FDA)は24日、18歳未満の消費者に対する電子たばこ販売を禁止する措置を提案した。フレーバー付きの製品やオンライン販売、テレビ広告は規制対象としていない。

電子たばこ支持派は、フレーバー付きの製品や広告への規制に反対している。

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英国、欧州で最もコレステロール低下薬が処方される国

AFP BB News  http://www.afpbb.com/articles/-/3012864

肉や卵が盛られた朝食やビールを大量に消費することで知られる英国──この国が、コレステロール値を低下させる薬「スタチン(Statin)」を欧州で最も多く処方している事実に驚きはないだろう。

 現在、このスタチンの使用拡大を推奨する国の方針が、英国の人々の間で議論を呼んでいる。

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西アフリカのエボラ出血熱、複数の国際組織が緊急対応

AFP BB News  http://www.afpbb.com/articles/-/3012328

西アフリカで広がっているエボラ出血熱の大規模な流行を食い止めるため、複数の国際機関が10日、緊急対応に乗り出した。

 エボラウイルスによって今年1月以降ギニアとリベリアだけで110人以上の命が奪われたとみられている。感染疑いの患者は、マリとシエラレオネでも報告されている。さらに援助活動家らは、不可欠な衛生用品が底を突く恐れがあると警告している。

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気になるPM2.5どう防ぐ 微小粒子、肺の奥で炎症

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO69380170U4A400C1W13001/

大気汚染物質として関心が高まっている「PM2.5」への対応をうたう製品が増えている。たちまちアレルギー症状が出る花粉と違い、すぐに悪さが見えてこない“敵”なだけに不安も募りがちだが、そもそもPM2.5の正体は何か。人体にどういう影響があるのか。基本を押さえたうえで、改めて対策をまとめてみた。

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