高齢者の転倒や骨折をどうしたら防げるか。国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)は、ウェブサイトに転ぶリスクを自己診断し、その具体的な予防策を学べる「高齢者のための転倒予防セルフチェック」のページを公表した。平成28年の国民生活基礎調査によると、骨折・転倒は要介護状態になる原因の11%を占め、認知症や脳卒中などに続く第4位となっている。
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産経ニュース 2018.1.23
http://www.sankei.com/life/news/180123/lif1801230012-n1.html
高齢者の転倒は、重症につながりやすいです。予防策が必須ですね。