アルツハイマー病の超早期に現れる特徴とは

アルツハイマー病は、前兆をいかに早く捉えられるかが予防のカギとなる。東京大学大学院などの研究グループは、アルツハイマー病による脳内での変化は始まっているものの、認知機能障害の症状は現れていない「プレクリニカルAD」の状態にある日本人高齢者を3年間追跡。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2019年01月24日)
https://kenko100.jp/articles/190124004741/#gsc.tab=0