ゲノム編集ベビー「禁止すべきだ」…京大iPS研究所が見解

中国の研究者が「ゲノム編集技術で遺伝子改変した人の受精卵から双子を誕生させた」と報告した問題で、京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)の倫理研究部門は、ゲノム編集技術を使って人の誕生を目指すことは現時点で禁止すべきだとする見解をまとめ、ホームページで発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年12月10日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181210-OYTET50035/?catname=news-kaisetsu_news