職場で障害者虐待1308人…昨年度35%増、過去最悪

厚生労働省は22日、昨年度に職場で虐待を受けた障害者が1308人だったと発表した。前年度から35%増え、過去最悪となった。同省は「障害者への虐待問題に関する関心が高まり、通報が増えたことも一つの要因」としている。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180823-OYTET50013/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

インド製美白クリームで腕赤く腫れる…個人輸入

厚生労働省は22日、インターネットの個人輸入で入手したインド製の美白クリームを使った20歳代の女性が、腕が腫れるなどの健康被害を起こしたと発表した。女性は7月にインド製美白クリーム「ユークロマクリーム」を購入して使ったところ、両腕が赤く腫れ、水ぶくれが出来た。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180823-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

介護職員の離職率は16.2%…前年度より0.5ポイント改善

介護職員の2017年度の離職率は16.2%で、前年度より0.5ポイント改善したことが、公益財団法人「介護労働安定センター」が公表した介護労働実態調査で分かった。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180821-OYTET50009/?catname=news-kaisetsu_news

iPSで血小板、京大が臨床研究計画を発表…安全性を1年検証

京都大は20日、血液の難病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、止血作用のある血液成分「血小板」を作り、患者自身に輸血する臨床研究の計画を発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2018年8月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180821-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

暑い中での活動時、補給すべき飲み物は?

暑い中での作業や運動に水分補給は欠かせない。では、補給する飲み物の種類によって、効果に違いはあるのだろうか。そんな疑問に1つの答えを示す研究結果が示された。米・University of MontanaのMichael W. Schleh氏らは健康な男性を対象として、暑い中で運動する際に、市販のスポーツドリンクまたは経口補水液のどちらかで,(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2018年08月23日)
https://kenko100.jp/articles/180823004648/#gsc.tab=0