県内77市町村で1日、子どもの医療費について、医療機関での支払いが最大500円の受給者負担金のみとなる「窓口無料化」が始まった。受給者負担金の支払いも求めない「完全無料化」の自治体は、従来の諏訪郡原村の1村から9町村に拡大。保護者からは利便性の向上を歓迎する声が上がる一方、医療機関からは不要不急の受診増加への懸念も聞かれた。
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信濃毎日新聞 2018年8月1日
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