長野県健康福祉部は18日、平均寿命で男性1位の座を明け渡した滋賀県との生活習慣や死因にかかわる指標の比較結果を、健康づくり推進県民会議(会長・関健県医師会副会長)に示した。11項目の指標のうち、長野が上回ったのは、野菜摂取量だけだった。同部は「各都道府県が健康寿命の延伸に取り組む中、安閑としていられない状況が浮き彫りとなった」と危機感を募らせている。
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産経ニュース 2018.1.19
http://www.sankei.com/life/news/180119/lif1801190020-n1.html
滋賀県がほとんどの項目で上回ってたようです。