第110回歯科医師国家試験、合格率65.0、合格者数は昨年に続き2,000人の大台割れ

3月17日、第110回歯科医師国家試験の合否結果が厚生労働省および地方厚生局にて発表された。総出願数は3,691人、総受験者数は3,049人、総合格者数は1,983人で、新卒・既卒合計の全体合格率は65.0%(前回63.6%)と前回より若干上昇したものの、合格者総数は昨年に続き2,000人の大台を割り込んだ。新卒のみの合格率は76.9%(前回72.9%)だった。

男女別では、合格者数は男性1,204人、女性779人で女性が39.3%を占め、合格率では男性61.7%、女性71.0%と女性優位が続いている。

大学別では、東京医科歯科大学(94.1%)と東京歯科大学(91.1%)の2校が全体合格率(新卒・既卒合計)で9割を超えた。一方、私立大学5校で全体合格率が5割を切っているほか、新卒で出願者数と受験者数に大きな差のある大学も見られ、全体として昨年までと変わらぬ厳しい結果となった。

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医療経済出版   2017.3.17

http://www.ikeipress.jp/archives/9362

新卒・既卒合計の全体合格率は65.0%ということで、前回より若干上昇したものの、合格者総数は2000人の大台を割り込んだとのことです。ちなみに、広島大学については、新卒・既卒合計の全体合格率は68.2%、新卒のみで72.3%で、新卒のみについては、平均を下回ったようです(3/17現在の速報参照)。合格できなかった人たちは、くじけず、来年に向けて頑張ってほしいですね。

トクホ、成分分析の報告義務化 消費者庁が内閣府令など改正

消費者庁は17日、特定保健用食品(トクホ)の表示許可に関する内閣府令を改正し、トクホの成分について事業者が効果や副作用など新たな知見を得た場合、消費者庁に報告することを義務づけた。また、次長通知を改正し、第三者機関による定期的な成分分析と結果報告なども義務化した。消費者庁はこれまで、トクホの成分が許可条件どおり販売されているかを把握しておらず、事業者が新たな知見を得た際の報告も、法的に義務化していなかった。

昨年9月には、大阪市の通販会社「日本サプリメント」が、トクホの許可条件を満たしていない粉末清涼飲料など8商品を販売していたことが判明。消費者庁が制度開始以来初めてトクホの許可を取り消している。今後は事業者に対し、年に1回、定期的に第三者機関による成分分析を受けさせ、結果の報告を義務づけるほか、消費者庁が買い上げ調査を実施。トクホの正確な情報発信に努める。

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産経ニュース  2107.3.17

http://www.sankei.com/life/news/170317/lif1703170028-n1.html

 

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