三重県歯科医師会 (2015年2月 6日)
NHK NEWS WEB 2月6日 4時58分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150206/k10015256281000.html
厚生労働省は、後期高齢者医療制度の昨年度・平成25年度の決算をまとめ、高齢化の進展に伴い、保険給付は、その前の年度より、およそ4500億円増えて13兆1000億円余りとなり、過去最高を更新しました。 都道府県ごとに運営されている後期高齢者医療制度は、75歳以上のおよそ1600万人が加入し、保険給付に必要となる費用は、1割が加入者の保険料、4割が現役世代の加入する被用者保険などが負担する支援金、残りの5割が国や地方自治体の公費で賄われています。 厚生労働省がまとめた昨年度・平成25年度の決算によりますと、後期高齢者医療制度の保険給付は、高齢化の進展に伴い、その前の年度より、およそ4500億円増えて13兆1383億円となり、過去最高を更新しました。 それに伴って、現役世代の加入する被用者保険などが負担する支援金は5兆5591億円で、前の年度より1900億円余り増えました。 厚生労働省は、今後さらに現役世代の負担が増えることが予想されるとして、所得が低い後期高齢者の保険料が最大で9割軽減される特例措置を段階的に縮小するなどして、世代間の負担の在り方を検討していきたいとしています。