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医療経済出版
第24回日本スポーツ歯科医学会学術大会(石上惠一大会長・東京歯科大学スポーツ歯学研究室教授)が6月29日、30日の両日、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催され、300名を超える参加者が来場した。
2日目の特別講演では、元プロ野球選手で野球解説者の工藤公康氏が、「あきらめない心 限界をつくらない生き方」をテーマに講演。工藤氏は選手生活を振り返り、「プロ野球を始めた当時は、現在のように科学的なトレーニングシステムはなく、コーチの指導に疑問を感じることがしばしばあった」とし、自ら学ぶ中でバイトプレートを使用するなどの工夫を重ねた経験を語った。
>>近年では、スポーツ歯学に関する研究も進んできて、スポーツ時に使用するマウスピースについての有用性は、スポーツをする方にとっては、常識になりつつあるかと思いますが、実際の普及率という観点では、まだまだ認知度が足りないのかなという感じもします。実際に現場の方、特にプロの方の講演において紹介されると、認知度も広がってくるのではないかと思います。