春の叙勲 旭日双光章 元飯田下伊那歯科医師会会長 松村雄郷さん

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130430145419308

中日新聞

歯磨きの重要性訴え

松村 雄郷さん

春の叙勲が28日発表され、長野県内関係者は98人(うち県内在住者68人)が受章した。このうち旭日双光章の元飯田下伊那歯科医師会会長、松村雄郷さん(75)に受章の喜びを聞いた。

27歳の時、故郷の阿南町で父の歯科医院で働き始めた。32歳で独立し、飯田市で開業した。

当時は歯の健康に対する意識が低く「多くの子どもが虫歯だった」と振り返る。

「食べることで良い人生が味わえる。体の健康には口腔(こうくう)衛生が欠かせない」と、子どもや保護者に歯磨きを指導、口腔衛生の重要性を訴えてきた。

「今は口腔衛生に対する意識がとても高くなった」とうれしそうに話す。「しっかりとかんで、健康になってほしい」と考え、今も治療に当たっている。 (西川正志)

>>このような記事を見ると、心が和みます。75歳にて、現在も第一線で働かれながらの、この、春の叙勲 旭日双光章の受賞。私が75歳になった時には、果たしてどのような人間になっているのか。こういう方々に少しでも近づけるよう、日々精進していきたいと思います。

米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2941489/10665940

afpbb.com

【5月1日 AFP】米国外で生まれた子供は米国生まれの子どもに比べて、ぜんそくやアレルギー肌、食物アレルギーといった症状が生じるリスクが低いが、米国に10年ほど住むことでアレルギー疾患のリスクが高まる可能性を示す研究結果が、29日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical AssociationJAMA)に掲載された。

この研究は、一定の環境暴露を受けると後年、子供時代の微生物暴露による保護作用を越えてアレルギーを引き起こす可能性を示唆している。

米国では近年、食品アレルギーや肌のアレルギー反応が増加しているが、研究では2007~08年に電話調査を行った全米約9万2000人の記録を検証した。報告された症状にはぜんそくや湿疹、花粉症、食品アレルギーなどがあった。

米ニューヨーク(New York)にあるセント・ルークス・ルーズベルト・ホスピタル・センター(St. Luke’s-Roosevelt Hospital Center)のジョナサン・シルバーバーグ(Jonathan Silverberg)氏率いる研究チームは「いかなるアレルギー疾患についても、米国内で生まれた子どものアレルギー疾患率(34.5%)に比べ、米国外で生まれた子供の疾患率は著しく低かった(20.3%)」としている。「ただし、国外で生まれた米国人でも、米国での在住期間が長くなるほどアレルギー疾患リスクが増加していた」という。

米国外で生まれたが、その後米国へ移って在住歴10年以上の子供では、米国に住み始めた年齢に関係なく、湿疹や花粉症を発症する可能性が「著しく」高く、同じ外国生まれでも米国在住歴が2年以内の子供と比べると、湿疹では約5倍、花粉症では6倍以上の発症率だった。

同研究は「アトピー性疾患の疫学研究において、米国での在住期間はこれまで要因として認識されていなかった。外国生まれの米国人でも後年、アレルギー疾患を発症するリスクが高まりうる」と結論付けている。

>>中国では、PM2.5やその他の水質汚染に伴う、環境汚染の問題から、アレルギーなどの問題が取りざたされていますが、アメリカでも、同じ問題を抱えているみたいですね。最近の子供のアレルギーの発症率は、上昇傾向にあるとのことですが、環境要因以外についても(体質の問題)ありそうですね。