睡眠時無呼吸症候群(3) 無理のない運動を

MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/121126/bdy12112608160002-n1.htm

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性は簡単な自己診断テストが目安になる。十分な睡眠を取っていることを前提に、各設問について採点基準から当てはまる数字を答える。合計点が、5点以下「問題なし」▽6~11点「眠気は強い。周囲の人にいびきや呼吸停止がないか確認してもらう」▽12点以上「眠気が異常に強く、早期の専門医受診を推奨」-と判定できる。

SASの予防には、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策が有効だ。特に喉の回りの脂肪は気道を狭め、結果としてSASになることも。食生活を見直すとともに、ジョギングやウオーキングなど無理のない運動を日々の生活に取り入れたい。

また、アイマスクなどの快眠グッズを活用して環境を整える、寝る前の深酒を避けるのも大切だ。

年末にかけて慌ただしい季節を迎える。体調を整える意味でも、まずは自分の睡眠に向き合ってみてはいかがだろうか。(取材協力 SASネット)

歯科所見で身元特定訓練 県歯科医師会、県警

福島民報http://www.minpo.jp/news/detail/201211265095

福島県歯科医師会と県警は25日、福島市の県歯科医師会館で大規模災害を想定した歯科所見による身元特定訓練を行った。  歯科医と県警の検視担当者や鑑識係ら約100人が参加した。訓練は、大地震で海岸に漂着した遺体は損傷が激しい上、所持品もなく身元確認が困難-との想定で行われた。虫歯の治療痕や義歯の有無など口内の特徴を記録しデンタルチャートを作成し、歯科診療録(カルテ)と照合し身元を割り出した。  県歯科医師会によると、東日本大震災で昨年6月末までに被災地に派遣された会員らは延べ247人。歯科所見が身元確認の有効な手段になったという。同会は全国に先駆けて平成10年に「大災害・大事故身元確認マニュアル」を作成し研修を重ねている。  訓練に先立ち、金子振県歯科医師会長と平井興宣県警本部長、中村雅英県警察医会長があいさつした。県警本部捜査一課の樫村公男検視官が「異状死体の取り扱い状況と検視事例」と題して現状報告し、防衛医科大防衛医学講座の染田英利助教は国内外の身元確認の在り方を紹介した。

医療施設調査、歯科診療所の従事者は総数で約313,000人

医療経済出版http://www.ikeipress.jp/archives/5455

厚生労働省は11月20日「平成23年(2011)医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」を公表した。  「従事者の状況」によると、平成23年10月1日現在で歯科診療所の従事者数は、歯科医師 93,007人(うち常勤81,460人)、歯科衛生士 92,874人(うち常勤71,134人)、歯科技工士 10,832人(うち常勤9,949人)、歯科業務補助者 82,798人で、他の医療職や事務職員等を含めた従事者の総数は313,015人だった。  病院の従事者数では歯科医師が10,112人、歯科衛生士 4,636人、歯科技工士 750人で、一般(医科)診療所の従事者数は歯科医師が1,977人、歯科衛生士 1,626人、歯科技工士 207人となっており、従事者総数では歯科医師が約105,000人、歯科衛生士が約99,000人、歯科技工士が約11,800人となっている。