http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2322521.article.html 佐賀新聞
就寝時に何度も呼吸が止まって熟睡できない睡眠時無呼吸症候群(SAS)について学ぶ市民公開講座が10日午後3時から、佐賀市のマリトピアで開かれる。7月に県内初のSAS専門外来を開設した佐賀大学医学部附属病院循環器内科の医師らが病気の最新情報を説明する。
SASは放置すると血管がダメージを受けて多くの合併症を引き起こし、健康な人に比べて脳血管障害は約4倍、心疾患は約3倍にリスクが高まる。居眠り運転での事故頻度も約7倍高いとされる。
佐賀大には外来開設後、月平均20人ほどが受診。その多くが一緒に寝ている家族の発見によるものだった。自覚症状の少ない重症例もあったといい、患者の7割は男性で、50~60代が多い。